日記として出産記録を綴っておきます。
8月に入ったあたり(36w)から、生理痛のようなずーんとした痛みを下腹部に感じるようになりました。
これが前駆陣痛なのかなぁ程度で、おなかが張ったりもしていなかったため気にせず、臨月なら起こることなのかなと思って過ごしていました。
おしるし
この日から前駆陣痛が重たい生理痛くらいになる。
動いていても“あ~いま痛いな~”という程度。
まだ間隔は不規則なものの、寝ていたら起きるレベル。
前駆陣痛が、間隔を測ってみようかな~というほどの頻度になる。
夕方11分~13分間隔
21時くらいで8分~9分間隔
10分を切ったら産院に電話ということになっていたため電話
→痛みの間隔と強さが変わらないことから、前駆陣痛でしょうとの判断で、5分間隔になったらもう一度電話してくださいとのこと。
この時点では、私も前駆陣痛だろうなと思っていたため“はあくー”てきな感覚…
まぁまぁ痛かったため眠いけれど きちんと寝付けず過ごす
昼 そろそろ出産になるかなぁと思い、うさぎたちのハウスを洗ったり(ダニのため毎日してました)、家の掃除をしたり。
動いていたらそんなに気にならない程度の痛みに引く。間隔もバラバラ。
夜 一気につらくなってくる。
夜中には7~8分間隔
36w6dとなる明け方には5分間隔に。
このときには波が来ているときはそこそこつらくて、わたしの場合トイレの便座が一番楽でした。
ちょうど検診予定日だったため産院に連絡し、出産バッグを持って診療時間一番におっとと受診することに。
朝6時くらいからは3分間隔
行きのタクシー(15分程度)がつらかった
どこまでが前駆陣痛で、どこから本陣痛につながっていたのか自分でもわかりません。
わたし、痛みの強さ的に“本陣痛はこんなレベルではないだろうな。出産はまだまだかな”と思い込み、ずいぶん呑気でしたが、このときからおなかの赤ちゃんはつらかったのかもしれません。
いつもかなりの心配性なのに、このときはなんでこんな呑気な気持ちになっていたんだろう。。
姉がうり坊のパペットをくれました
いのしし年だからかな
