この前は、
前好きだった人の舞台を見に行った。


ご両親も来られていて、お母さんはわたしのことを覚えてくれていた。
嬉しくてなんだか申し訳なかった。

あのときは若くて心配かけてごめんなさい。
そう言いたかったけど、もちろん言えなくて。

手に入らなかったものは美化してしまう。

わたしはこの人のこうゆうとこが好きだったんだと思いだし、憎しみとか傷ついていた時の気持ちが思い出せなかった。

けどもう好きになることはないし好きになってもうまくはいかないし、私はきっと愛されてはいなかったんだなとなんとなく確信した。

そう思える日が来たことは今の彼氏のおかげかもしれないクローバー