こんにちは
ご訪問ありがとうございます
先日投稿したブログでは
扁桃腺炎の発症を綴らせていただきましたが
まだ扁桃腺炎が治ってません…
アメリカでは絶対病院に行くまい
と思っていた私も悪化する喉の様子を見て
これは病院に行かねばと決心し
Urgent careという本当に急ぎの病状や
ケガがある人が行く病院に行きました
そして診察の結果
ウイルス性の炎症ではない
ということがわかったので一安心
処方薬を一回飲んだら喉の腫れが
劇的に引いたので本当にありがたいです
でもまだホットティーを飲む気になれず
喉の調子も万全とは程遠いため
今日はこんなものを飲んでいます
これはパウダータイプでしかも甘みのついた
アイスコーヒーです
ただ冷たい水で溶かすだけで程よい甘みの
アイスコーヒーが出来上がります
氷をたっぷり入れて飲むのもいいですし
私は牛乳で割ってカフェオレみたいに
して飲む派です
やっぱり手軽に飲める冷たい飲み物も
常備しておくべきですね
これを買っておいたあの日の自分に
ありがとう
と思っています
ここからは扁桃腺炎の話に戻るのですが…
頑なに病院に行かず治していた私ですが
なぜ病院に行く気になったかというと
鏡で扁桃腺の様子をチェックして愕然
白い斑点が出現してるじゃないか
これはもし溶連菌だったら相当まずい
ということで意を決して出かけたのです
なにせ受診から処方箋薬の受け取りまでが
アメリカでは全て初めての経験だったので
このサービスが普通なのか分かりませんが
まず医療費に関しては、ありがたいことに
私は職場で保険に加入させてもらってるので
支払いはcopayというその都度払う
最低負担額みたいなものだけで済みました
20ドルで済んだんです
しかも受付した時に支払うという前払い制
なので診察後に会計を待つことなく
めっちゃスムーズ&スピーディーでした
そして薬は予め受け取り場所を指定すると
そこの薬局に処方箋を転送してくれる
なので薬の受け取りもめっちゃスムーズで
本当に助かりました
しかも薬代もめっちゃ安かったです
保険万歳ですね
多分必要であれば日本語の通訳サポート
とかも受けられると思います
今回私はもう悪いところが明確で
それに関する単語を調べていったので
まぁ大丈夫だな
と思って通訳は不要と
受付で言い切ってしまいました
看護師さんの問診は大丈夫だったものの
先生の診察の時には聞いたことない単語で
質問されたり説明されるので
ほよ
という感じになることも多々あり
そんな時は優しく説明はしてくれますが
お忙しいのに私の語学力のせいで
無駄なお時間とらせて申し訳ございません
という気持ちになりました
やっぱり普段使わない単語や医療用語は
難しいですね
でも私の扁桃腺を見た時の先生の反応が
今も忘れられません…
もう左右の扁桃腺がくっつきそうじゃん
とびっくりしていました
その辺のリアクションに関しては
全て理解できたので面白かったです
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