こんばんは！ひよです
いつもお読みいただきありがとうございます！
病院へ行ってきました。ご報告です。
内膜は、５ミリちょいでした。
今回は、涙は出しませんでしたよ。
薬の効果はとにかくよく出ていて、理想とする数値の３倍くらいあると。
ただ、それが子宮にうまく送られていないのではないか？
血液循環が良くないのではないか？
内膜についてはまだわからないことが多いから…
先生を困らせてしまいました
でもたしかに、水分をあまりとれないひよは、血液循環はかなり悪いと思います。
ピラティスに通っているとはいえ、週１回のみ。明らかに運動不足です。
思い当たることが多すぎる
西洋医学ではなく東洋医学から考えてみることもひとつの手で、違うアプローチ、例えば自律神経…ということを言われ、実はもうずいぶん通っていますと伝えました。
さらに先生を追い込んでしまいました…
先生は、本当に正直に言うと、５ミリで移植をしようとは思えないとおっしゃいました。
先生のご経験上、５ミリの薄さでは妊娠された方はいらっしゃらないですか？と質問してみましたが、いままでこの薄さで移植をしたことがない…とのお返事
な、なるほど…そうなのか…
では、今回も移植をやめたら、次の周期でできますか？と聞いてみました。
先生は、う～んと唸って、結局この先、同じことが続くでしょう、と
一度、いま凍結しているあまり良くないものを戻してみてもいいかもしれない。
移植後、どうなるか経過を見てみてもいいかなとは思う。
とのことでした。
次の診察の方には申し訳なかったのですが、先生といろいろお話をさせていただき…。
ひよ、もしかしたらかわいそうなことをしてしまうかもしれないけれど、移植に進みます。
先生は、内膜のチェックをすると毎回、ひよの内膜はきれいだとほめてくださるんですね(それしか言えることがないからだと思います笑)。
先生がほめてくださる自分の子宮内膜を信じて、前に進もうと思います。
もしかわいそうな結果になってしまったとしても、先生の稀な実例？のひとつになって、ひよのように、うすうす内膜で悲しむ方のために、何か少しでも良い方向へ進むきっかけになればとも思います。
それから、ひよ自身としては、これで残念な結果になったら、以前先生からちょろっと勧められた血液内科受診をしようと思います。
何か病気が隠れているのかもしれない…。
病院を出てから、鍼灸の先生に電話。
診察内容をお話しして、移植へ向かう前に、鍼灸を受けることになりました。
あ、ちなみに、その日の先生は、きのうと同じ先生でした。
あれ。
もしかしてひよ、いままでの先生に見放された…？
それはそれで複雑…。
移植まであと１週間くらい。
それまで、お水を飲んで、身体を動かして、なるべくいまより少しでも…いや、いまと同じでもいいから、状況が悪くならないように頑張ろうと思います。
膣錠のことが心配なので、あしたまたそれについてブログ書きます
ぜひお読みいただいて、アドバイスをいただけましたらものすごくうれしいです！
では、またあした