こんばんは！ひよです
いつもお読みいただきありがとうございます！
今回は、信頼して通っていた鍼灸治療院を変えようかなぁ…、というおはなしです。
不妊治療中に通い始めた、鍼灸。
いま通っているところは、ネットで調べていて、直感で選びました。
ひよは、迷いに迷うときには直感を信じて行動しています
先日、ブロ友さん(友なんて呼んでしまって良いのか…迷いましたが友にしちゃう！
)から教えていただいた、『梅雨の時期のからだのむくみ』。
)から教えていただいた、『梅雨の時期のからだのむくみ』。ひよはいま、水分をたくさんとろうと頑張っているところなのですが、梅雨の時期はあまりとりすぎない方が良い、とのこと。
そのコメントをいただいたあと、鍼灸へ行ったので、聞いてみました！
そしたら…。
『梅雨の時期にからだがむくむとは聞いたことがないですねぇ…』
『からだに水分をためるから、さらに水分をとりすぎない方がいいってことですよね？聞いたことないですねぇ…』
とのこと
まぁ、いろいろな考え方があるのだろうと思い、そうですかぁ～、とそのまま話を流して帰りました。
で、自分でネットで検索。
いや、めっちゃ出てくる！
梅雨の時期は湿度が高く汗を排出しづらいためからだに水分がたまりがちになる。
なので、むくむ。
水分を排出できるようなからだ作りが大事。
水分は、とりすぎは良くないけれど、1.5Lを目安にとりましょう。
水分摂取が大切なのは、わかりました。
ひよの場合、1L飲むのも辛いくらいなので、がんがん飲んでも問題ないことも理解しました。
でもやっぱり、湿度が高い時期はむくみやすいのではないかと…？？
いろんな記事を読みましたが、どれも、むくみやすいと書かれていました。
こうなると、鍼灸の先生への不信感…。
いやね、実は、今回だけではないのですよ。
先生は2人。
一番最初にみていただいた先生に、ずっとお願いしています(次の予約をとるとほぼ毎回同じ先生が担当になっています)。
ひよはこの先生にだけ、どうしても心を開くことができないのですよ
もうひとりの先生とは、スムーズに話が伝わるけれど、その先生とは会話がうまくできません。
雑談なら普通にできるのに、不妊治療や鍼灸の話になると、ひよの認識とは違う話をされて、『ん？』と思うことが少々。
なんだろうなぁ…。波長が合わないのかなぁ…。
ひよはそういう感覚が鋭いと思っているのですが(またまたスピリチュアルな感じになってすみません)、それは勘違いかもしれないので、日頃あまり当てにはしていません
)、それは勘違いかもしれないので、日頃あまり当てにはしていませんでも今回のことで、いやぁ～やっぱ先生変えたいなぁ…と思ってしまいました。
わかっていますよ。
そのネット情報が違うのではないか、先生それぞれいろいろな考え方があるわけで、湿度とむくみは関係ないということもあるのだろう、ということ。
ただ、今までの積み重ねもあり、今回のことをスルーできないくらいに、ひよのなかで不信感がふつふつと出てきてしまっているということです
今後先生を変えてほしいと言うのはちょっと気が引けますよね。行けば顔を合わせるわけですしね。
でもなぁ～移植予定までおそらくあと1か月で、鍼灸もあと3～4回だと思うし、我慢して通いますかねぇ…
とにかく、水分摂取は無理しない程度に頑張ります！