こんにちは。ひよです。



まずは、わたしの婦人科通院時代のおはなしを。




生まれてはじめて婦人科へ行ったのは、ちょっと昔すぎてうろ覚えなのですが、おそらく29~30歳のあたり。


大学時代の友人と、そろそろ婦人科検診行っておいたほうがいいよね、という話になったのがきっかけでした。



はじめての婦人科。
子宮頚がん検診。


ネットで情報収集はしていたけれど、想像以上に器具をぐいっと入れられてびっくり。

いてて!!と心のなかで叫んだら、あっという間に終わりました。


先生『あなたピルって知ってる?』

ひよ『聞いたことはありますけど…詳しくはわからないです』


なぜかピルの話に。


それもそのはず、先生は、ピルの普及に熱心でいらして、その界隈(?)では名の知れた先生なのでした。


つづく。