こんにちは
体温UP
病気になりづらい身体づくりを
がコンセプトの
Salon Lily の松岡です。
先日、
『排卵と妊娠と布ナプキン』
についての催事に参加してきました
卵子はいつできて、どうやって排卵に至り妊娠するか。
そして、冷えや食事、薬、紙ナプキンが子宮へ与える影響
自分の身体のことなのに知らなかったことばかりで、女性として、二人の娘の母として、本当に勉強になったのです
冷たいものの摂りすぎ
小さい頃から口にしている食品添加物
薬の常用
当たり前に使っていた紙ナプキン
これらが、私たち、そして、私たちの子供の子宮を冷やし、重い生理痛や、不妊、子宮機能の低下へつなげていくんですって
最近は、布ナプキンが話題になってきているのはそういう事かと納得
そして、『お腹は冷やしちゃダメよ』と昔から親に言われていた言葉にも納得
夏は、アイス、冷たい飲み物など、身体を冷やすものを摂りがち。
ちょっと意識して、できるところから変えていこう
そして、布ナプキンも、ちょっと試してみよっかな
あ、布ナプキンが不安な方は、紙ナプキンを当てて、その上から布ナプキンで慣らしていってもいいみたいですよ
身体を温めるって、やっぱり大事なんですね