ボディケアアドバイザーのSAYURIです。
手はペンを持ったり、掴んだりと常に色々と動かしているので、動きが悪くなるということはありませんよね。
でも足先はあまり動かしていないと、知らず知らずのうちに本来の動きを忘れてしまうことがあります。
試しに皆さん、足先で握りこぶしを作ることはできますか??
手をぎゅっと握ってみると、人差し指、中指、薬指、小指それぞれの根元で骨がでっぱりますよね。
足も同じようにこぶしができます!
当然だろーという方もいらっしゃれば、こぶしなんてできないよという方もいらっしゃると思います。
私は数年前にはじめてこの動きをしたとき、足の指が申し訳程度に丸まるだけで、こぶしを作ることができませんでした。
そんな動きができることをカラダが忘れている感じでした。
よく薦められる、足指でグーチョキパーを作る体操をしていたのにもかかわらずです!
足の指でグーチョキパーをしたり、タオルをつかんだりするのは、とってもいいことです。
でもポイントは、丸めるときにこぶしを作るようにすることなんです!
けっこうこの大切さが語られていないんです。
こぶしなんてでないぞ、という場合は、両手で足先を包むように持ち、丸めるのを手伝うといいです。
足の甲の方に親指、足の裏に4本の指がくるように持って、4本の指で足の裏を下から上に突き上げるように、こぶしがでてくるように促します。
以前に足裏3点(親指の腹、小指の腹、かかと)のお話しをしましたが、親指の腹から小指の腹にかけての横のラインには、弧を描くようなアーチがあり、バネの役割を果たしています。
それを強調するように手でもみほぐしていきます。
また、足の裏が固くなっていると動かしにくいので、マッサージをします♪
足指広げマッサージ
座った状態で片足の先を、もう片方の膝の上に置くように、足を組みます。
足指1本1本の間に手を絡ませて、外回り内回りと足首をぐるぐる回します。
各10回ずつ
まだあるのですが、簡単なぐるぐるマッサージの説明だけさせていただきました!
これをして、足の裏をほぐすようにマッサージしてから、グーチョキパーをしたり、タオルギャザーの動きをすると、足の裏がほぐれて、本来の柔かさを取り戻していけます。
外反母趾の予防や改善にも有効なので、お風呂に入っている時やテレビを観ている時などに、足先に触れて、疲れをいやしてみてはいかがでしょうか。