タイトルの件
期せずして
自然の中に一年近くいて
毎日
ボケッとラナイから
海を見続けていたら
あれほど好きだった
ディズニーが
まぁ、そんなもんかな![]()
になってしまいました
自然って偉大
予期せぬプレゼントを
降らしてくれる
高いところから
海を眺めていれば
次々と遠くの海に虹がかかる
強い風と暑い陽射しは
葉を揺らし植物の成長を
あり得ない早さで
促していく
人の繋がりすら
自然の中にいれば
優しくなる
で
そんな
自然のミラクルを
一年感じていたら
人のちっぽけさに
気付き
自然を手に入れようとする
人の欲の強さに
ため息をはき
それでいながら
そこに挑む人の挑戦を見れば
感心する
互いに寄り添いながら
歩むことを
見つければ
人もなかなかと![]()
それでも
自然はすごいよ
と畏怖する
今、ワクチンやら行政やらと
陰謀論
人がすることだから
あるんだろうなぁと
思ってるけど
度が過ぎたら
一蓮托生でガラガラぽんと
自然が問答無用で
終わらせるんじゃないかと😅
どっちの味方もなく
ただ、ただ一蓮托生
人を変えたければ
まずは自分を変えて
限りなく優しく続けること
否定ではなく
在り方を優しくみせるだけでいい
すぐには変わらない
徐々にね
だから
希望を忘れずに
湧いてくる想いを大切に
焦らずに
失敗も
思いが届かずとも
次があるし
なんなら
失敗や届かない思いから
次が
湧いてくるんだと
知っていればいい
恐れはあってもいい
僅かな希望が恐れすらも
包み込み希望へ変えていく
希望は必ず
人にある
小さな光は
希望と名前を変えて
大きくなるから
知っていてね
必ず人には
湧いてくる希望があると
恐れは必ず希望に
繋がると
悲しみ深い日本を
怒りに変えようとするものへ
負けないで
悲しみを乗り越えて
いけるのだから