ちょっこすファンシー、ちょっこすオカルトテイストに惹かれます。装飾が流れていくようです。
ミュシャは鯉を見たことがあつたのかな?!
パリ万博あったから日本のパビリオンで見たかも。かめさんがなんともいえず愛らしいんだなぁ(*´ー`*)
調度品のデッサン素晴らしかった。
生活用品を丁寧に、リアルに描くこともまた、スラヴ叙事詩へ繋がったと思います。
ヨーロッパの家具、調度品好きとしてはたまらない!黒執事の世界。
水のように流れ、うねる様は、レオナルドが水の動きを観察した体験と似ている気がします。自然に学べ。
ガレの家具みたい。
細かい部分を更に細かく描写する。
忍耐と集中。
チェコの民族衣装はとても可愛らしく、軽やかです。