こんにちは。

あなたの《かかりつけエステティシャン》

さそう ゆり です。

 

わたしは昔から

お化粧をすることに対して

苦手意識があったんです涙

 

美容学生時代に、授業で習ったり

メイクアップコンテストに出たりしましたが

ずっと苦手意識は拭えずおっちょ 汗

 

社会人になってからも

それは変わりませんでした。

 

 

エステティックの施術って基本的に

クレンジングでメイクを落とすところからスタートするから

 

いかに素の肌をキレイにするかってことに

いつもフォーカスしていました。

 

だから、お化粧するっていうことは

社会人の最低限のマナーとして

できていれば大丈夫…という

 

いま考えると、美容の仕事をするものとしてあるまじき発想…(笑)

 

 

美しくなりたくてこの仕事を始めたのに

コンプレックスの塊で生きてきた私にとっては

 

綺麗になることに対して

まだ怖がっているところがあったのかも。

 

 

ですが、去年あることをキッカケに

自分はもっともっと

綺麗になってもいいんだ!と

思えるようになったので

 

メイクのやり方を少し変えてみたんですね。

 

そしたら、思いのほか

周りの反応がよくて(笑)

 

友達や上司や

サロンのお客様

そしてもちろん、好きな人からも。

 

「可愛くなったね」

「綺麗だね」と言われて

 

くすぐったいけど、とっても心地よく

 

この感覚こそ

内側から輝くために

必要なものだなぁと実感しました。

 

 

なので!メイクを含め

実際にやってみて、変わったことを

自分なりに記事にしていこうかなぁと思いますハート

 

 

まだ、一歩踏み出せない人へ

わたしの体験がお役に立てたら嬉しいな。