これ⬇︎知ってますか?


ペット用の酸素濃縮器です

中々のデカさがあります

横36.5cm・高さ58cm・奥行き31.2cm

重さ16kg





そして、こちらは⬇︎小型ケージ

重量8kg

横60cm・高さ奥行き共に40cm


アクリル製だと思うのですが、全方位透明で観音開きタイプのドアになります





組み立てるとこんな感じ⬇︎

タオルを敷きペットヒーターを置く予定です




上部には酸素チューブを繋げる突起があります。



5kgくらいまでの大きさの子に使えるタイプ

右上にある猫トイレ迄入れるなら中型ケージがいいですね。




我が家の女王様

べぃばーちゃんが使います



年明け早々体調不良でした

もう17.5歳

人間だと86歳くらい





3年前にはヘルニアの手術して






一年半前からは

自宅での点滴と注射の日々

ステロイドやら色々使ってました



投薬はずっと続いていたけど、何とか自分で食べたり、ベッドにも飛び乗ったりと回復していたのですが




急変しまして

酸素機が家に来る間、スポーツ用酸素ボンベで呼吸の手助け







電話して2時間ほどで届けてくれて

べぃちゃん入れると

ちょっと怒ってだけど大人しくしてくれました





ですが


それから2時間後


天国へと旅立ちました

2023.01.13(金)でした




私とちびからが見守りましたが



べぃは、安心して逝けただろうか?

もっと出来ることがあったのでは無いか?

猫人生充実に過ごせただろうか?



今ブログに書き残しながら

自問自答しつつ涙が溢れてしまいます





ちびからは

2匹の猫を看取りどう感じただろう?

生まれた時から一緒に過ごしてきたから

とても辛いだろうなと思います


誰にでも

何時かは訪れるこの時を

多感な年齢で

続けて受け止めてしまったね

(私の母を含め毎年別れが来てました)


哀しさの闇に沈んでも

自分で乗り越えていけるように

見守ろうと思います





眠る時は、2匹ともちびからにくっついてました⬇︎

2匹にとって子供の様な存在だったのかも知れませんね




おーちゃんも一年前にお空へ

16.5歳でした


2匹は

たまたま1日違いの同じ年の誕生日でした


我が家に来たのも何かの縁かしらね


ちょっとおバカさんなべぃも

しっかり者のおーちゃんが迎えに来たら

迷子にならずに天国に行けるはず





猫の平均寿命が12〜14歳程だから

2匹とも長生きしたほうかな




悲しいブログになってごめんね




最後までお読み頂き

有り難う御座いました




レンタル酸素のHP載せておきますね⬇︎