今日は天皇誕生日ですね㊗️




陛下は62才になられ、
愛子様も成人を迎えられました。
皇后様とご結婚されてから時が
流れたんですね〜。



皇后様が結婚記者会見で、
皇室に嫁ぐことを決めたのは
陛下の

 雅子さんのことは僕が一生全力で
 お守りしますから

というお言葉だったと仰ったのを
聞いて、わたしは陛下が大好きに
なりました←この言い方失礼かしら?ねー








雅子さまが外交官でバリバリお仕事

されていて、颯爽とされていてお綺麗
なことにもとっても憧れました!







結婚パレードも見に行って

お2人も見れたし、







その後母と日本橋三越でお買い物

してたら、なにかざわめきが。

なんと、雅子様が三越でやってい
た展示会にいらしたそうでお近くで
見れたんです。

感動でしたお願い




お二方がお好きな方がいらしたら
ぜひ読んでほしいです❤️

下矢印


おふたりの出会いは
1986年(昭和61年)、スペインの
エレナ王女の歓迎パーティの席。

そこで雅子さまに一目ぼれした陛下。

1992年8月半ば、

5年ぶりに叶ったお2人の再会。


再会から1ヵ月半後の1992年10月3日
に鴨場でのプロポーズ←プロポーズ早くない?
ねー

プロポーズから1ヵ月半ほどが過ぎた、

11月28日。


東宮仮御所を訪れた雅子さまにに

陛下が贈られたのが、


 皇室に入られることには、いろいろと

 不安や心配がおありでしょうけれども、

 雅子さんのことは僕が一生全力で

 お守りしますから 


のお言葉。





真摯でまっすぐな陛下のその言葉が、

まだ迷いの中にいた雅子さまの心に、

小さな明かりを灯したのかもしれない。

陛下32歳、雅子さま29歳。
出会いから6年ごしの片思いが、
その時、ついに成就したのだった。







「皇太子の初めての反抗」とさえ

呼ばれた陛下の一途な恋


生まれてはじめて自らの意思で選び、

心から望み、求め、ようやく得ること

ができた生涯の伴侶。


雅子さまの返事をうけた陛下が、

どれほど嬉しかっただろうと

想像すると、胸が熱くなる。

↑わたしも勝手に胸が熱くなるねー


雅子さまに皇室に入る決意を

させたのは、

陛下のひたむきで強い愛だった。




そしてもうひとつ、プロポーズの時

の陛下のこのお言葉。


 外交という分野では、外交官として

 仕事をするのも、皇族として仕事を

 するのも、国を思う気持ちに変わり

 はないはず




外交官というキャリアを捨てるの

は相当の覚悟がいると思うけど、


その迷いもこのお言葉で拭うことが

できたんじゃないかな?と思います。





愛か。


やっぱり愛なんだなぁ。





お二方のご結婚は一般市民には

図りかねるご苦労があると思うけど、


ファンとしては

いつまでも仲睦まじくいて下さった

らいいなぁと思います。




天皇陛下にはお誕生日を迎えられ、

誠におめでとうございます。


心からお祝い申し上げますととも

に、天皇皇后両陛下のご健康と

皇室のご繁栄をお祈りいたします。