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5年ぶりに叶ったお2人の再会。
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プロポーズから1ヵ月半ほどが過ぎた、
11月28日。
東宮仮御所を訪れた雅子さまにに
陛下が贈られたのが、
皇室に入られることには、いろいろと
不安や心配がおありでしょうけれども、
雅子さんのことは僕が一生全力で
お守りしますから
のお言葉。
真摯でまっすぐな陛下のその言葉が、
まだ迷いの中にいた雅子さまの心に、
小さな明かりを灯したのかもしれない。
呼ばれた陛下の一途な恋。
生まれてはじめて自らの意思で選び、
心から望み、求め、ようやく得ること
ができた生涯の伴侶。
雅子さまの返事をうけた陛下が、
どれほど嬉しかっただろうと
想像すると、胸が熱くなる。
↑わたしも勝手に胸が熱くなる
雅子さまに皇室に入る決意を
させたのは、
陛下のひたむきで強い愛だった。
そしてもうひとつ、プロポーズの時
の陛下のこのお言葉。
外交という分野では、外交官として
仕事をするのも、皇族として仕事を
するのも、国を思う気持ちに変わり
はないはず
外交官というキャリアを捨てるの
は相当の覚悟がいると思うけど、
その迷いもこのお言葉で拭うことが
できたんじゃないかな?と思います。
愛か。
やっぱり愛なんだなぁ。
お二方のご結婚は一般市民には
図りかねるご苦労があると思うけど、
ファンとしては
いつまでも仲睦まじくいて下さった
らいいなぁと思います。
天皇陛下にはお誕生日を迎えられ、
誠におめでとうございます。
心からお祝い申し上げますととも
に、天皇皇后両陛下のご健康と
皇室のご繁栄をお祈りいたします。