つづきです
コメントもいただいているし、
わたし自身も、
生仏かっっっ
って思うんでよすね。
でも、夫は続けて言いました。
ずっと悪意に晒されてきたんだ、と思え
ば、それだけ自分の愚かさを嘆かずに
いられない。
わたしは、自分の夫が侮辱された、と
思っていて、それで猛烈に怒っているの
に、
夫自身が、
悪意だけがずっとあったとは限らない
、
みたいなことをいうので、
自分の感情に共感してもらえないよう
な、孤独な怒りをひとりで抱えている
ような寂しさを感じました。
それがイライラに変化して、
それで、
それって、自分の内面の認めたくない
ところをみないようにしてるってこと
?
と、残酷な言葉を吐きました。
つづきます。