もしかして、お仕事で、結構なミスをしでか
ちゃったかもしれなくて、まだ寝ぼけながら
も会社にいくのは、ビクビクさあやショックです。




元彼は、先日のひとをディスりまくったライ
で、

あたなだって、俺のこんないいマンション
に住めたんだからなんたらかんたら




俺の、、、

真顔




家をでて、3日後、マンションのロビーで
話したときも、そのあとのLINEでも、

2人で築きあげたマンション、とか

2人の生活を守りたい、とか

言ってたけど、




マンションを買うとき、預入金を用意した
のはわたしだし元彼は現金がなかったからだか
ら購入できたんだし、

わたしに対し、

一緒に生きていこう、とか、

一生俺が守るから、とか、

本当に感謝しているから、とか

何度口にしようと、元彼の頭の中では、
最初から最後まで、これ俺の!という意識し
かなかったんでしょう。

じゃなかったら、でていけ!なんて禁句言え
るわけないもんね。




もし、、、あのとき、

わたしに、わたしの居場所があったなら、、

、2.3日すると寂しくなって、元さやに収め
ようとする元彼を、もっと冷静な目でみる
ことができたんだろうな、いまになって、
おもう。




わたしにとって、

自分の居場所がなくなる恐怖は、存在しない
ものって、目をつむらなきゃいけないくらい
、オバケ👻くらい、怖かった。

わたしの、こころの痛いところ。




これから、幸せになることを諦めたわけでは
、当然なくて、

これから先、

もし誰かとうまくいかなくなって一緒にいら
れなくたったり、

また誰かを好きになって、一緒に過ごすよう
になったり、

また結婚したり、




どんな状況になるか、先のことは誰にもわか
らなし、

どんな状況になっても、

自分を見失うことがないように、わたしを
本当に守ってくれるのは、

わたしの居場所。

誰かから与えてもらってる場所じゃなくて、

確固たる自分の居場所。








少し、心が落ち着いてきました。