高橋さんを知ったのはいつだろうか

2018年のナショナルジオグラフィクで賞を取ったときかな

私のワークスペースには彼女の作品が飾ってある

私も高橋さんの写真1日中観て過ごせます

カリウム豊富だからって言いながら

バナナばくばく食べるのもめちゃ共感

晩酌を欠かさないってのも共感

写真家としても素晴らしいけど

女性としても彼女はカッコいいよね

ところで顔面直撃テニスボールその後

スペシャリストにチェックしてもらいました

不幸中の幸いというか眉間に当たったので無事でした

これが目だけに当たっていたらえらいことになってたでしょうと

最近の私の生活はこういうことが良くあるんだよね

最悪のことが起きたように思うのだけれど

結果以前よりも全てが良くなっている

このソーシャル結構暗黙のコートエチケットを知らない人が多くてさ

クラブ育ちの私はイライラすることが多かったのですが

しょうがないと思いつつもねコートエチケット守らないと危ないしね

けれど今回のことでクラブ側が

コートエチケット向上に動いてくれるみたいだから結果良し

ところでブログテニス仲間の記事で知ったこの記事

『”ボールボーイや審判にありがたさが足りないんじゃないでしょうか”』私もこの方のブログに賛成です。私にはここまで単刀直入に問題提起する知識も勇気もありませんけど、態度の悪い選手に供給するスポンサーの品は買わないことで、私なりの…

ameblo.jp

私は違う意見かな

今までの態度で考えるとはちょっとアンフェアではないかと

フレンチオープンのあれは不当ですよやっぱり

ウォーニングを相手選手の言い分を聞いて覆したわけですから

フレンチはフレンチ

その前のUSはUS

今までの態度を考えると重い処分は日本的だなって思います

前あーだったからどうのこうの言われてもね

大会ではボールボーイ、審判などつく優遇された中で試合ができるのも

強い選手が勝ち取ってきたこと実力だと思います

選手達みな感謝してると思いますよ

ただ競争の激しい世界なのでたった1ポイントで変わるですよ

ミスジャッジ人間だから当たり前仕方のないことだなんて

本気でテニスしている人達納得いかないと思います

観客が楽しく観戦できてって
観客もルール守ろうよって私は思うけど

昔話題になった伊達さんのため息ばっかりも

私は伊達さん側かも

お客様は神様的な感覚強すぎる気がしました

トップ100ぐらいしかちゃんと生活できないようなプロテニス会

そりゃ選手は仕事ですもの

生きる糧ですもの

ポイントと賞金でツアーを続けられるかどうかの世界ですよ

人間が変わるとかそういうことではなく真剣だと思いますよ

ジュニアのお手本になる素晴らしいプロ選手だっていっぱいいるわけだし

親ジュニアの周りにいる大人たちが日頃周りに感謝して感情をコントロールして

背中を見せ続けていいお手本になればいい選手は育つのではないですかねと思った次第です

人として成長するために罰則ってあまり意味がないと個人的に思います

今回の加藤選手はルール違反ではなくマナー違反だった

なのに罰則が設けられてしまった

マナーとは守ることでお互いが気持ちよく過ごすための心遣いですよね

でもこのマナーは自分の常識は他人に非常識ってこともよくあるって

海外生活マルチカルチャーに長年住んでいる私は強く思います

情熱大陸 水中写真家 高橋さん

情熱大陸　水中写真家　高橋さん