シドニーテニス、子育て&おうちご飯日記

シドニーテニス、子育て&おうちご飯日記

日本よりこちらでの生活のほうが長くなりました。テニス軸のシドニー生活

トラウマセラピーが終わりました。

もちろん、まだアップダウンはかなりあります。

急に落ちる日もあるし、

昔のことがよみがえって

苦しくなる日もあります。

でも、大きく変わったことがあります。

それは、

「なぜ自分があんなに苦しかったのか」

その構造が見えるようになったこと。

ひとつひとつの出来事が、

ただの偶然でも、

私の弱さでも、

私の性格の問題でもなかった。

そう分かったことで、

自分を責める時間が少しずつ減ってきました。


縁があって診てもらうことになったカウンセラーさん。

カウンセリングって、やっぱり相性があると思います。

彼女と、そしてこはるに、

この数ヶ月かなり救ってもらいました。あとは信頼できる友人たちに


正直、あの頃の私はかなりのサバイバルモードで、

当時の記憶があまりありません。


どうやって毎日を回していたのか。

どうやって仕事に行っていたのか。

どうやってここまで来たのか。


今振り返っても、よく覚えていない部分があります。


でも今年に入ってから、

やっとそのサバイバルモードを抜け始めた気がします。


そして最近、

日常に平和が戻り始めています。


休日にフィッシュマーケットで刺身を買って、

家でゆっくり飲む。


自分で作った柚子胡椒で

ホタテが食べたかったので、

それを楽しみに買い物をする。






完全に元通りではないけれど、

私はちゃんと戻ってきている。


壊された日常を、

少しずつ、自分の手で取り戻している途中です。


私、相当強い。


そりゃそうだ。

海外生活を送っていたら、

強くないと生きていけない。


でも、ここまで来て思う。

強かったから、

傷つかなかったんじゃない。

傷ついても、

壊れきらずに、

何度も何度も立て直してきた。

それが、

私の強さだったんだと思います。


そして、こはるはその目撃者。


こんなに小さかったのに、

今ではすっかり大きくなって、

毎日のように私にぴったりくっついて寝ています。


添い寝してくれるのは本当に幸せ。


……なのですが、

正直、足はしびれます。


しかも、かなりしびれます。


でも動かせない。


だって、こはるが気持ちよさそうに寝ているから。


こういう小さな幸せを、

また感じられるようになったこと。


これもきっと、

私が日常を取り戻している証拠なんだと思います。











手作りした柚子胡椒が食べたくて、

鶏鍋にしました。

鶏のだしに、柚子胡椒。
これがもう、本当に最高。





野菜を切って、鍋にぶっ込んで、

あとは待つだけ。
簡単なのに、体がちゃんと温まる。

シドニーはこれから冬。
寒くなってくると、

こういうご飯が本当にありがたいです。

ちなみに、

うちでは象印の電気鍋を使っています。
オーストラリアのパワーポイントでも使えるタイプなので、とても便利。


たこ焼き

焼き肉全部これでオッケー


海外生活って、

ふとした時に

日本の味が恋しくなるけれど、
こうやって家で鍋を作るだけで、

かなり満たされます。

柚子胡椒、作ってよかった。
鶏だしとの相性最高

冬のシドニー、

しばらく鍋生活になりそうです。

オーストラリアでも、細木数子さんを描いたNetflixドラマ
『地獄に堕ちるわよ』 が見られます。

久しぶりに「細木数子さん」という名前を聞いて、
一気に昔の記憶が戻ってきました。

私が細木数子さんを知った頃、
子供たちはまだ小さくて、私は毎日を回すだけで精一杯でした。

その時、何気なく自分の運気を調べてみたら、
まさに 大殺界。

当時は、
「だからこんなに大変なのかな」
と思った記憶があります。

でも、それから長い間、
細木さんの占いからは離れていました。

占いどころではないくらい、
現実の生活を回すことで必死だったからです。

ところが今回、Netflixのドラマが面白くて、
久しぶりにまた六星占術を調べてみました。

すると、私は細木数子さんの六星占術で見ると、
土星人プラスの霊合星人 らしいのです。

土星人プラスの霊合星人。

霊合星人とは、
自分の星だけではなく、対極にある星の影響も受ける人。

だから運気の波が普通より複雑で、
良い時も悪い時も、極端に出やすいと言われています。

そして改めて、ここ数年を見て、
少し怖くなりました。

2023年、健弱・陰影。
2024年、達成・停止。
2025年、乱気・減退。

本当に、言葉の通りでした。

特にこの過去3年は、
私の人生の中でも一番のハードモードだったと思います。


ただ苦しかっただけではありません。

自分の中で何かが壊れて、
毎日をどうにかつないでいく。
そんな時間でした。

占いがすべてだとは思っていません。

でも、

自分の人生を振り返る

一つの鏡として見ると、
あまりにもドンピシャで

言葉を失いました。

あの頃、

子供たちが小さかった時期も大殺界。
そして今回も、

人生が大きく揺さぶられた過去3年が、

またもや大殺界。

偶然と言えば偶然かもしれません。

でも、私にとってこの3年が、
人生で一番過酷な時期だったことは確かです。

ただ、ひとつだけ言えるのは、
私はそのハードモードを生き延びたということ。

完全に元気になったわけではありません。
まだ傷もあります。
失ったものも大きいです。


そして少しずつ、
自分の人生を取り戻そうとしています。

大殺界だったのかもしれない。
霊合星人らしい過酷な

運気だった
でも私は、
その中でも潰れずにここまで来ました。

それだけは、
ちゃんと自分で認めてあげたいです。

今日は私の休日。

テニス仲間が、今年も柚子をプレゼントしてくれました




毎年、柚子の季節になると届けてくれる人。昔のチームのキャプテンです。


私は彼女から、テニスのことを本当にたくさん学びました。

技術だけではありません。

テニスの「書いていないルール」や、コート上でのエチケット。


相手のリズムを必要以上に乱さない。ゲームをわざと遅らせない。

相手が気持ちよくプレイできるようにする。当たり前のようで、

実はこういうことは、誰かから教わらないと分からないものなのかもしれません。


最近は、こういう「書いていないルール」を知らない人も増えたなと感じます。


本人たちに悪気はないのかもしれません。

テニスは、よく「紳士のスポーツ」と言われます。

勝ち負けはもちろん大事ゲームだからでも、それ以前に大切なのは、相手を尊重すること。一緒にコートに立つ人への思いやり。

そういう精神があるからこそ、テニスは長く楽しめるスポーツなのだと思います。


昔は、レベル分けというか、

自然な棲み分けもかなりありました。でも、今のシドニーはコスト・オブ・リビングも高く、

試合に出る選手自体が減ってきたように感じます。


それに加えて、コート上のいざこざやマナーの悪さに疲れて、

「もう面倒くさい」と離れていく人もいるのかもしれません。

私もそのうちの一人

テニスのおかげで、この国でのソーシャルライフが広がりました。


友達ができて、チームに入り、

英語でコミュニケーションを取り、

日本人社会だけではない場所に、自分の居場所を作ることができました。


だから、ずっと続けてきました。


でも、いろいろあって、

しばらく本格的にはプレイできていません。正直、元のレベルに戻るのはかなり大変だと思います。

体力も、勘も、試合感も、

一度離れると簡単には戻りません

最近は仲間内で打つだけでいいかなって思うようになりました。

それもなかなか予定が合わずだけど


それでも、今日こうして柚子を届けてくれる昔の仲間がいる。


テニスでつながったご縁が、

今も続いていることがとてもありがたいです。いろいろ大変だった時に、支えてくれたのも、この方たちでした。


柚子の皮を刻んでいると、

ふわっと香りが広がりました。


その香りで、昔のコートの空気まで思い出しました。


天然芝のコートって、

季節によって香りが違うんです。


夏の少し乾いた芝の匂い。

雨上がりの湿った土の匂い。

朝早い試合前の、まだ冷たい芝の匂い。


テニスをしていた頃の記憶は、

スコアや勝ち負けだけではなく、

そういう匂いや空気感と一緒に残っているのだと思います。


そんなことに思いを馳せながら、

今日はいただいた柚子で柚子胡椒を作りました。


すると、もちろんこの方も登場。

こはるです。「何してるの?」と言わんばかりに、しっかりチェックしに来ました。



今日は久しぶりにマーケットへ行って、

お野菜を買ってきました。



オーガニックのお野菜を見ると、

ちゃんと生活している感じがして、

少し嬉しくなります。


その後、久しぶりに映画を見に行ってきました。


きっかけは、職場の同僚との会話。


「読書好きなの?」と聞かれて、

「めちゃくちゃ読みますよ」と答えたら、

その同僚は最近、オーディオブックで本を聞いているらしく、

今は『プロジェクト・ヘイル・メアリー』を聞いているとのこと。


私はその作品を知らなかったのですが、

「今、映画やっていますよ」と教えてもらい、

それなら久しぶりに映画館に行ってみようかな、と思いました。


最近は、健康保険や電話会社の特典で

映画の割引が使えることも多いのですが、

今回は対象外。


しかも上映している映画館が、

ちょっとラグジュアリー系のところしかなくて、

チケット代はなんと50ドル。

正直、一瞬迷いました。

でも、まあ、たまにはいいか。

そう思って行ってきました。


そこは普通の映画館というより、

映画も見られるレストラン、

という感じの場所でした。



お酒も飲めるし、

ちゃんとした料理も提供されます。

スパークリングを飲みながら、

ウエッジをつまみました。

サワークリームが美味しすぎました。


映画については、

正直、事前知識はほとんどありませんでした。


本が原作のSF映画、

そのくらいの感覚で観に行ったのですが、

思っていたよりずっと心に残りました。


宇宙の話なのに、

私が一番感じたのは、

「孤独」と「相棒」の話でした。


たった一人で、とんでもない状況に置かれて、

それでも考えて、動いて、諦めない。


人間って、追い詰められた時にこそ、

本当に大事なものが見えてくるのかもしれない。

そんなことを思いました。


そして、やっぱり人は一人では生きられない。


誰かと理解し合えること。

言葉が完璧に通じなくても、

心が通じること。

一緒に問題を解決していける

存在がいること。


それがどれだけ大きな救いになるのか、

映画を観ながらすごく感じました。


私にとってのバディは誰だろう。


そう考えた時、

今はやっぱり、こはるかもしれません。


もちろん猫なので、

映画みたいに会話ができるわけではありません。


でも、朝起こしてくれたり、

そばにいてくれたり、

私が一人じゃないと思わせてくれる。


言葉は通じなくても、

コミュニケーションはばっちりです。


それだけで、どれだけ救われているか。


マーケットで野菜を買って、

久しぶりに映画を観て、

こはると過ごす



少しずつ自分の生活を取り戻しているような一日でした。


今日はアンザックデー。

街を歩いていると、

軍服を着た人たちがいつもより目立つ。

昔は、アンザックデーには
「日本人はあまり外を歩かない方がいい」
なんて言われたこともあった。

卵をぶつけられるとか、
嫌なことを言われるとか、
そんな話も聞いたことがある。

でも、私はオーストラリアに30年近く住んでいて、
実際にそういう目に遭ったことはない。

もちろん、人によって経験は違うと思う。
時代や場所によっても違うのだと思う。

ただ、最近少し感じることがある。

新しい仕事の関係で、
今まであまり行ったことのないサバーブに行く機会が増えた。

そこで改めて思う。

オーストラリアは確かに移民の国。
いろいろな国の人が暮らしている。

でも同時に、
思っていた以上に「棲み分け」がある国でもある。

住む場所。
働く場所。
通う学校。
買い物をするエリア。
話す言語。
所属するコミュニティ。

同じ国に住んでいても、
見えているオーストラリアは人によって全然違う。

「多文化社会」と言葉で言うのは簡単だけれど、
実際には、文化も階層も資産も、かなりはっきり分かれているように見える。

30年住んでも、
まだ知らないオーストラリアがある。


今日は久しぶりに

オーガニックマーケットへ




今日は友達のお家にお呼ばれ。
彼女との出会いは

ヨガの先生をして

やっぱりセンスが素敵な彼女のお家も素敵

今回は新居にお邪魔しました



最近は和食続きだったので、

久しぶりに美味しい洋食をいただいて、

心までほっとしました。
丁寧に暮らすって、

こういうことなんだなあとしみじみ。











デザート写真撮るの忘れました

かぼちゃプリン美味しかった


少しづつ日常を取り戻しながら

小さな幸せを感じられるようになってきた


そして帰宅して

ソファーでまつたりしてると、

こんなふうにぴったり甘えてくるこはる。

ただひとつ言うなら、

こはる、あなた

ちょっと大きくなりすぎて重いです。笑

でも、その重さも幸せ。





ニュースを見て、朝からちょっと気持ちが沈んだ。

戦争のことだけでも不安になるのに、今度はジーロングのペトロ工場の火災。

え、このタイミングで?
マジでー…って思った。

ガソリン代とか、物価とか、また色々影響するのかなって考えると、やっぱり気が重い。
オーストラリア大丈夫かな、とも思う。

でもその一方で、

日常は意外と普通に続いていく。

仕事は忙しいし、やることはあるし、時間になれば動く。
世界では大きなことが起きていても、自分の一日は自分の一日として進んでいく。

不安がゼロなわけじゃない。
ニュースを見るとやっぱり落ち込む。
でも、ずっとそのことだけを考えていられるほど、日常は止まってくれない。

忙しく働いて、疲れて帰って、

ごはんを食べて、また次の日が来る。
そうやって普通の生活を回していくしかないんだなと思う。

たぶん今は、
大きな不安と、

いつもの日常が同時にある。

それが今の現実なんだと思う。

だから今日は、先のことを考えすぎず、
まずは目の前の一日をちゃんとやる。


最近、

健康のこと考えて

朝ごはんは納豆ご飯とわかめ味噌汁。


今さらだけど、

長い間コーヒーだけだった朝より、

やっぱり全然いい。


今朝はご飯を炊き忘れたので、

少し早めに家を出て職場の

近くでビッグブレックファースト。

こういう朝も悪くない。





今日はお休み。
朝からつい長電話してしまって、

気づいたら結構な時間に。
こういう日もあるよね。

ランチは、

最近オープンした

フィッシュマーケットへ。
お刺身を買いに行ってきました。






釣具屋もあった



オープン当初は

ものすごく混んでいたけど、
今日もやっぱりかなりの人。

本当はホワイトベイトの

唐揚げも買いたかったけど、
あの列に並ぶのはちょっと無理だった。
人気はまだまだ続いてるみたい。



冷凍ずわい蟹が売ってた

友達来た時蟹鍋でもいいかも


このスポット夕焼がすごく綺麗な向き



この湾の魚は絶対食べれないけど

肉眼でもお魚がたくさんいた






帰宅してお刺身三昧

今日は甘エビも

ご馳走様でした



ホタテとフィンガーライムは最高



そしてこはると遊ぶ




最近やっと生活のペースが整ってきた。


勉強もしつつ働いて、

少しずつだけど自分の時間も持てるように

テニスはこれだけ休んでしまうと、

正直ちょっとハードかな。


最近はピックルボール

でもやってみようかなと思ってる。

家の周りにもセンターが

どんどん増えてきてるし。


その代わり、

テニスコートやコンペは

かなり減ってきた印象。


オーストラリアのテニス、

昔は層が厚くて、

ビギナーも上級者も

ちゃんと楽しめる環境だった気がする。


でも今はレベルがごちゃ混ぜで、

ちょっと楽しさが変わってきたって

テニス仲間がいつもぼやいてる




シドニーも、

だんだんと肌寒くなってきました。


最近は、あったかいブランケットと、
ちょうどいい季節です。
うちのこはるさん、


私が寝る時はいつもすぐそば。
私の顔の横にぴったりくっついて、
ゴロゴロしながら

こはるさん

体を預けてきて、

そのまま一緒に寝るのが日課です。

写真が撮れないので、イメージですが…

毎晩こんな感じで、

静かに寄り添ってくれています。



そして、私がテレビを見ていたり、

ベッドの上で携帯を触っている時も、

気づけばすぐ隣か

もしくは体のどこかに触れている距離

足の間私が起きてる時の定位置







歴代の猫ちゃんたちも、

もちろん可愛くて大切な存在だったけど、

こはるはちょっと違う。


不思議なくらい自然に、

同じ空間、同じ時間を共有してる。



猫のゴロゴロ音を感じることで

「オキシトシン」

というホルモンが増えるそうで

これは「安心」「信頼」「つながり」

を感じるホルモンで、

不安をやわらげたり、

心を落ち着かせてくれるもの。

逆に、ストレスのホルモン

(コルチゾール)は下がるんですって

確かに実感しております


寒くなってきたシドニーで、

ブランケットの中、ぬくぬくしながら

ゴロゴロを聞いている時間。

これ、私にとっては

もう完全に「治療」ですね

セラピーよりいいと思います