シドニーテニス、子育て&おうちご飯日記

シドニーテニス、子育て&おうちご飯日記

日本よりこちらでの生活のほうが長くなりました。テニス軸のシドニー生活

ブリスベン国際、スペシャルKコンビ負けちゃった…😢

楽しみにしてた試合だったから、正直ちょっと心にぽっかり穴…。

残念過ぎるし、しばらく引きずりそう…。


そして、ジョコビッチはアデレード国際を棄権。

やっぱり本番に合わせたいんだよね。

身体って本当に資本。改めてトップ選手の世界の厳しさを感じる。


その一方で、リンキーはブリスベン国際の予選から勝ち上がって躍動中✨

今まで配信されてなかったけど、今日はやっと放送あるはず!

しかも会場はパット・ラフター・アリーナ。

これは期待しちゃうよね🎾🔥



そして…

なんと私、土曜日のユナイテッドカップ準決勝、

午前も午後もチケット持ってます!😆✨オーストラリア勝ち越すこと

盛り上がるだろうと

かけて購入したのは11月の話

(こういう時だけ自分を褒めたい…笑)


ただね、問題はシドニーの天気。

土曜日、41度超え予想って…🥵

いくら屋内&クーラーでも、あの熱気は間違いなく“試合の一部”。

観客も選手も、本当に体力勝負になりそう。


オーストラリア、残ってくれるかな…

残ってほしい…いや、残って!!!!🇦🇺🔥



そんなこんなで、

ホリデーも残り1週間。


少しずつ「日常」が近づいてくる寂しさもありつつ、

今回はちゃんと“休むホリデー”ができたなって感じてる。

でも、さすがにそろそろ「もう十分休んだかな」って思う自分もいたりして。




そして、自分のテニスのこと。

不思議なんだけど、

今の私はテニスに対してネガティブではないのに、

「よし、打ちたい!」って気持ちにならない。


嫌いになったわけでもないし、

もういいやって諦めたわけでもなくて、

むしろテニスは大好き。

できれば続けたいって気持ちはちゃんとある。


でも――

心も身体も、“前みたいに情熱を注ぐモード”じゃない。


テニスに向かうためのエネルギーを、

いまは別のところに使ってる感じ。


それは現実でもあり、

たぶん今の私の「優先順位」の結果でもあるのかな、って思う。


今朝は、こはるに6時に起こされた🐱

ご飯食べて、ひとしきり遊んだあと、またスヤスヤ二度寝💤





その平和な姿を見ながら、

「今はこういう時間を大切にしたいのかもしれないな」なんて思った朝でした。


シドニーは今日も暑くなる予定☀️

みなさんも体調気をつけてね。



私の元ダブルスパートナー

ただいま

ベテランチーム戦in 

ゴールドコーストはでプレイ中

年齢落としたカテゴリーで

今日決勝だって


頑張れ





二日間にかけて
Mental Health First Aid(MHFA)の講習を受けてきました。

参加して驚いたのは、
私以外はほとんどがプロフェッショナル。
医療、教育、福祉、そしてさまざまな国や文化背景を持つ人たち。
ただ座っているだけでも「人の命」や「人の心」に関わる現場の重みを感じて、
すごく刺激になりました。

特に心に刺さった
私の課題ですね

🔹 バウンダリー(境界線)
🔹 ジャッジメンタルにならないこと

相手の領域に踏み込みすぎてはいけない。
でも、距離を取りすぎてもいけない。

“境界線は冷たい壁ではなく、
安心してつながるための「温かい距離」なんだ”

そう感じました。

そしてもうひとつ。
人の痛みや弱さを
「評価」したり「裁く」のではなく、
ただそこにある現実として尊重すること。

簡単なようで、実はとても深いテーマでした。

もう一つ、心に残った出来事

講習の流れの中で、
ある方から本をいただきました。

その方はプロの世界で長く活動されている方で、
ただ“モノを受け取った”という以上に、励まされた気がします

今、その本を少しずつ読みながら、自分の人生、これまでの経験、そしてこれから歩いていく方向と重ねています。


MHFAで学んだことも、
そこで出会った人たちも、
そしてこの本も。



“今ここから、これからの人生をどう生きるか”

その問いに、静かに灯りをくれています。

少しずつ、自分のペースで、
でも前に進んでいきたいと思います。

久しぶりにショートカットで通った
ICCの屋上。

今は ピックルボールのコート建設中 になっていました。

私が来豪当時この辺は

テニスコートでした。

その後何回も変わり
同じ空の下なのに、
“当たり前”が静かに塗り替えられていく。





そして今日の講習のキーワードは

Boundaries(境界線) と Noと言うこと。


日本でちゃんと教わったこと…あったかな?と考えたら、

やっぱり答えは「ない」に近い。


日本の文化って、

“境界線を守る”より

“境界線を溶かす”ほうが正しいってされてきた国だから。


「我慢できる人が偉い」

「空気を読むのが大人」

「家族には境界線なんてない」


…そんな世界で長く生きてきた私には、

“Boundaries”って言葉が胸にズシンと響いた。

でもね。

頭では「大事だ」って分かっても、

“文化のコア”を変えるって、想像以上に大変。


長年染みついている考え方、

「こうあるべき」という自分の中の声、

それに加えて周りの期待。


その全部と向き合って、

「私はここまで」って線を引くって…

勇気がいる。




私はよく「強い人」「大丈夫そう」「なんでも乗り越えるタイプ」

そんなふうに見られることが多い。


「我慢してるようには見えないよ」なんて言われることもある。


でも実際は――

そんなに強くなんてない。

必死で立ってる日もあるし、

本当は怖くて、揺れて、傷ついてる日もちゃんとある。

そんな日の方が多いけど


ただそれを見せるのが苦手で、

見せないまま生きてきただけなんだけど


今日は久しぶりに

1日英語漬け。


しかもただ聞くだけじゃなくて、

しっかり discussion(ディスカッション)あり。


もうね…

頭フル回転、心もフル回転。

終わった瞬間どっと疲れた。


そして…

そんなぐったりな私を

いちばん癒してくれるのは、もちろんこの子。


🐈‍⬛ 小春。


帰宅した瞬間、

トコトコ走ってきて、


「おかえり」

じゃなくて、


まずはチュールちょうだい😼✨

って顔でおねだり(笑)


それがまたかわいくて、

疲れてるのに笑っちゃうんだよね。








いよいよテニスシーズン開幕。
画面越しでも、

会場の熱や空気感が一気に

動き出した感じがします。

今日はすっかり忘れていた
「大坂なおみ vs エマ」の試合。
友人が「それを観に会場来たよ!」

とテキストをくれて思い出したのだけど…
スケジュールを見ると、またエマは欠場。
もう「また出た、エマちゃん…」

という感じ😅


望月くんも最近少し気になっていて、

調子が悪いときの態度がどうしても目についてしまう。

「大丈夫かな」と心配半分、モヤっと半分。


最近、日本の若い世代と関わる機会が多いけれど、

どこか“うまくいかない時は外に理由を探す”傾向が目立つ気がして、

「望月くんまで、そうなってほしくないな」とせっかく日本人唯一の四大大会ジュニア🏆者なのだからもったいない

今日はそんなに気になる試合はなく唯一は

ブリスベン・インターナショナルのダブルス。
スペシャルK vs ダブルス王者・エプデン組。

個人的には、4人の中で一番安定して強いのはエプデンだと思う。
でも、ダブルスは“個の強さ=勝ち”じゃない。
チームワーク、呼吸、メンタル。
ほんの少しの差で勝敗が決まる世界。

今回はスペシャルKの勝利。
そして、怪我からの復帰で一年ぶりにコートに立てたコキナキスが
涙をこらえる姿を見た瞬間、胸がぎゅっとなって、
つられて私まで泣いてしまった。


プロになるまで、

どれほどのものを犠牲にしてきたんだろう。
プロになってからも、そこで生き残れるのはほんの一握り。
やっぱり、テニスってすごく厳しい世界だなと思う。


リンキーの予選を観ようと配信を探していたら、まさかの不戦勝。
ということで、明日はメインドローで観られるから、それも楽しみ。

そんな私の長い休暇も、いよいよ一区切り。
明日と明後日からは、キャリアチェンジのための学校へ。
資格取得に向けて、また一歩前へ。

「何もしないで休むこと」が目的だった今回の休暇。
ちゃんとミッション達成。
心も身体も、だいぶ休ませてあげられたと思う。

そして何より、こはるとたくさん一緒に過ごせたこと。
アダプトして本当によかったと思ってる。
それでも留守番時間が長くなるのは、どうしても罪悪感がある。
でもそれって、きっと “大切に思ってる証拠” なんだよね。

テニスが始まり、世界はまた動き始めている。
私の人生もまた、少しずつ新しい方向へ。
そんな「夏のテニスの始まり」と「私の再スタート」が
重なった一日でした。


今日のこはる









今回の休暇は、
「何をするか」より「何をしないか」 を大事にした、リカバリーのための時間にしました。


断捨離もして心も生活もだいぶスッキリ。
少し軽くなった部屋で過ごす時間は、思った以上に心地よかったです。

そして今日は、完全に “猫デー”。
猫映画を2本続けて観ました。

🐾 A Street Cat Named Bob
🐾 旅猫リポート

どちらもただ「猫が可愛い映画」ではなくて、
猫が“救い”であり、“希望”であり、
そして もう一度人生を生き直すきっかけになる存在 として描かれていました。

観ながら自然と、自分とこはるのことを考えていました。
「一緒に生きる」って、ただ一緒にいることじゃないんですよね。
支え合って、守られて、癒されて、
そして、失う痛みまで含めて “関係” なんだと感じます。

少し前に、こんなテーマにも出会いました。

「ペットをどこまで家族として見るのか?」

オーストラリアの番組 Insight – “The Pet Price” を観ていて、
この問いがずっと胸に残っているんです。

ペットを
✔︎ ただの“動物”として見る人
✔︎ “家族”として深く関わる人
✔︎ 心の支えとして、人生と重ねて生きる人

人によって距離感は違うけれど、
どれも “正しい / 間違っている” ではなくて、
その人の人生や、孤独、愛情の形によって生まれる
それぞれの “関わり方” なんだと思いました。


こはるがうちに来てからもうすぐ5ヶ月。

ずっと変わらないのは——


夜になると必ず私の腕の中か胸の上にぴたっとくっついて眠ること。

ただ甘えてるだけじゃなくて、

安心を “一緒に分け合ってる” 感覚に近いのかもしれません。

守ってるつもりでいたけど、

きっと私も守られてるんだと思います。

だから「ペットはどこまで家族?」って聞かれたら、

私は迷わずこう言うかな。

もう、とっくに家族です。





最近、こはるの体もだいぶ大きくなってきて、

遊び方もどんどん激しくなってきました。


家の中を全力で走り回ったり、

突然ダッシュしたり…毎日が運動会(笑)


そして最近気づいたのが——

こはる、かくれんぼが好きかもしれない。


気配を消して隠れて、

私が探すと「見つかった?」って顔で出てくるのが可愛すぎて…

今日も家の中に、ちいさな幸せが転がってます🐾

そして遊び疲れて寝る





今日はお友達と一緒に、新年のお祝い。
シドニーでの“なんちゃっておせち”だけど、




こうして日本の文化を共有できる友人とテーブルを囲んで笑いながら食べるだけで、
十分すぎるくらいお正月気分になります😊

若い頃はおせちって正直そんなに好きじゃなかったけど(笑)
年を重ねると、
「日本のお正月」ってやっぱり心を落ち着かせてくれるんだなぁって実感します。
お友達が持ってきてくれた澪で乾杯して、
新しい一年の幕開けを静かに、でもちゃんと祝えました✨



そして同時に、
今日からいよいよテニスシーズンも本格開幕!🎾
しばらくテレビはつけっぱなしになりそう(笑)

今日はユナイテッドカップ。
日本代表を全力応援したけれど…残念ながら敗退💦
大阪なおみ頼み…!って思っていたし、
望月くんも本当に頑張ってくれたんだけどね。
やっぱり勝負の世界は厳しい。





でも、これからまだまだシーズンは続くし、
今年もたくさんのドラマが生まれるはず。
お正月の余韻+テニス開幕という、
なんだか“私らしい年の始まり”になりました😊



元日はテニスのお誘いもあったけれど、
今年の私は “動く” より “内省すること” を選びました。
外は雨。なんだか今年のテーマを暗示しているような静かな始まり。

 

朝起きてまずしたのは、こはると遊ぶこと。
最近買ったおもちゃが想像以上によくて、
こはるは夢中になってジャンプ、ジャンプ、ジャンプ…!

 

 

そして案の定、ハアハア息切れ。
以前少しだけ心雑音があると言われたことがあるから、ついビクッとしてしまう。
でも、あれだけ走り回ったら…たしかに息も上がるよね。

少し休んだらケロッとして、いつもの顔に戻るこはるを見てホッとする。

最近のいつものこはるはこんな感じ

リラックスしすぎでしょ

 

 

 

今年もよろしくお願いします🐱✨

みなさんにとっても、穏やかで優しい一年になりますように。

 

 

 

 

 

今年もよろしくお願いします

 

明けましておめでとうございます。

大晦日。
朝からガチでコハルと遊んで
今年最後のグロセリーショッピングへ。

必要なものはだいたい揃ったのに、
なぜかこんにゃくだけ買い忘れました(笑)

まあ、そんなこともある。

帰ってきてからは、
新年の料理を少しずつ仕込み。
気持ちも一緒に整えて、
今日はとにかく「ゆっくり」を大事に。

今年のシドニーは、
11時に黙祷は花火が始まる前の静かな時間として設けられ
「平和」「連帯」「犠牲者への追悼」

を意識したものとして公式に行われたものです。
その静かな時間のあと、
いつものように花火が上がりました。

 







ただ、普段より重厚な警察の武装が目立った
必要だと分かっていても、
やっぱり少し気分が重くなる

私は今年、花火には行かないと決めていました

年々人が増えて
人混みが少し苦手になってきたからかな

 

花火の音だけを聞きながら、

こはるが見守る中
年越しそばを作って、食べました。





それくらいが、今の自分にはちょうどいい年越し

2026年はどんな年になるだろうか。

2025年は本当に大変だったけれど、
ブログで繋がっている皆様にもすごく支えてもらい、
心から感謝しています。

今年もどうぞよろしくお願いします。

 

今年を一言で言うのなら、
変化、想定外、コントロール不能

自分では舵を取っていたつもりだった
選んで、判断して、進んでいる感覚はあった

でも実際は、外からの出来事、人の事情、環境の変化に
何度も何度も巻き込まれた一年だった

 

だから、どうやって乗り切ったのか、正直よく覚えていない。
考えてから動いたというより、考えるより先に体が動いていた。
選択したというより、サバイバルした、そんな感覚。

起こったことは、正直言って一生消えない傷だと思う。
軽くもないし、美談にもならない。深く、確かに傷ついた出来事だった。

 

それでも、2025年、あと1日という今日になって思うのは、
今年は実力確認の年でもあった、ということ。

よくやった。よくやった。I’m proud of myself.

余裕がある時の自分じゃなく、追い込まれた時の自分。
何も見えない中で、それでも動けた。崩れながらも、なんとか立っていた。

今年はまさに人生の「付箋回収前のカオス」
まだ答えは回収されていないし、整理も終わっていない。

 

だからこそ2026年
来年は「選び直す年」なのかもしれない。

 

そんな大晦日。
花火を見ようよというありがたい誘いもあったけれど
今年は静かにコハルと一緒に過ごしたいかな

 

やっぱり、コハルをアダプトしたことは
2025年の最大の叡智だったと思う。

この一年を生き抜いた自分と、
そばにいてくれた小さな命に、
静かにありがとうを言いたいな


こんなに小さかったのね


大きくなったな




 



 

久しぶりにテニスをしました。
思ったより体も動いたし、

まだちゃんと打てる自分がいてホッとした反面——
コートの半分は

もうピックルボール用になっていました。

テニス仲間もどんどん

ピックルボールに移行していて、
それに合わせてクラブも

コートも流れを変えているのを、
今日は“はっきり現実として”感じました。

私はやっぱりテニスが好き。
でもテニスって相手が必要で、

しかも同じくらいのレベルじゃないと
正直、

楽しさが成立しにくいスポーツなんですよね。

昔はDivも今よりたくさんあって、

試合ももっと多くて、
「参加する場所」がたくさんあった。
でもUTR導入以降、

オーストラリアの試合は一気に数が減って、
そこにピックルボールの波が来て…
気がついたら“淘汰されていくテニス”

を見ているような感じがしています。

今、アクティブにテニスを続けているのは
私より上の世代の方がほとんど。
私より下の年代がほとんど

入ってこない現状を見ると、
寂しさ、現実感、

ちょっとした喪失感が入り混じります

時代に合わせて変わっていく

スポーツの世界の中で、

これから私は、

テニスとどんな形で付き合っていくんだろう。

競技としてなのか、楽しみとしてなのか、

それともその中間なのか。

今はまだはっきり答えは出ていないけれど、

少しずつ、自分のペースで

見つけていきたいなと思っています。

正直、

「もう仲間内だけでいいかもしれない」

なんて思う日が来るなんて、

数年前の私だったら

絶対に想像もしていませんでした。

でも今は、その“変化した感覚”も含めて、

ちゃんと受け止めていきたい気がしています。



そして、

うちのこはるさんは相変わらずフェッチに夢中。

人間の世界ではいろんな変化が起きているけど、

毎日同じように遊んで、同じように甘えて、

“今ここ”を全力で楽しんでいる彼を見ていると、

少し肩の力が抜けます。


テニスも人生も、

もう少し軽く、もう少し柔らかく。

そんなふうに付き合っていけたら

いいなと思います。



そして遊び疲れておっ広げ