こんにちはチュー


やっとやっと、

ブログを再開します。


わたしがずっとずっと

嫌だったこと。


それは、

人と触れ合うのが好きなのに、

だれといてもつらかった事。


常に人に合わせてしまい、

人がら良い人と思われるよう、

しかも、

「良い人と思われたい人」だと思われないように、あと、気取った上から目線には絶対にならないように気をつけていた。

そして常に人が寂しくならないように

気を配っていた。


何重にもからまった鎖で

がんじがらめになったわたしは

どこにも安心していられる居場所がなかった。


たまに心をゆるせる人がいても、

自分のほんとうの本音を出せる

一線を超えられない。


わたしの持っている

闘争心、劣等感を悟られたくなくて。


闘争心も劣等感もないわたしは

喜びも感じられないカオナシだ。


ほんとうのわたしはあんたなんかより

全然いいんだから。


そんな、誰にも言えないプライドで

できてる固い固いわたし。


いつも緊張しているのは、 

もういや。


柔らかく、

自分勝手なわたしでいたい。


嘘つきで、

見栄っぱりで、

自分の子がだれよりたいせつで

他の子なんて正直どうでもいい、

わたしだけが評価されて

愛されたい


みんなみたいに上手に適度なおしゃれも

できない、

あなたより秀でたい


せこくて

ずるくて

自分勝手で

あさはかで

お金遣いあらくて

ほんとイラつく

そんな私が

ほんとうの私。




どんなわたしでも
いつでも
わたしを可愛くおもって、
わたしの味方でいたい。

柔らかいわたしの表情が見たいニコ

可愛いわたしにあいたい。

いつも、本音のわたしを掴んでいたい。

なぜかサバイバルゲームから抜けられない
固い表情のわたしが、
ほんとうにホッとして、
安心をかんじることを
望みます。
  
わたしから、無条件で喜ばれ
愛されるわたしを望みます。

lily chuang