対人関係のトラブルで参りまして

とある本を読みました。↓


自分を守る本 


かなり雑にザーッと読んだんですが、
結論からいうと、

悪いの自分やん
ってなった滝汗


わたしは生き方を
勘違いしてたんだ…!


びっくりびっくりびっくりびっくりびっくり


わたしは誇りとか、なんもない
「どうぞ、虐げてくださいハート
と、言動で表現してたんだなと。

簡単にいうと
へいこらしていた。
なんか、自然に。

他人にはやさしくするべき。
正直でいるべき。
つねに笑顔で。

↑いいことだけど、
これが自分という内面を見つめず
受けとめず、
とにかく他人優先でやり続けた結果、

なんだか
お行儀のよくない
中身だだもれ野郎
(もちろん魅力なんかありゃしない。)

になってたみたい。

ガーンガーンガーンガーンガーン

たしかに
わたしはついつい、
感じよくしようとおもうと

なぜか「へーこら」になっちゃう自分を
なぜだろう?
と思ってきた。

自分の感情をすべて正直にさらすべきだと
思っていた(迷惑

どうしたら
動物に例えたら黒豹とか、猫とか
高貴なタイプになれるのだろうと
不思議だった。
どーしても「愛して欲しい💕こっち向いてくれただけでしっぽふりすぎるー!」
な犬みたいに
なってしまって。

そのうらには、
わかってほしい
やさしくするから愛して
みんな仲良く
という
自分に対しての尊敬のなさと、
人が良いだけにたちの悪い同調圧力が
あった。

この本には
「ニコニコ」ではなく「ニヤニヤ」
してみる
と、書いてあった。
自分ひとりの世界でニヤニヤするのだ。
人に向かってではなく!

そしてまず自分を好きな状態で
スンキラキラと、
私自身を尊敬できる状態にしてから、
人と接するんだ。


とりあえず一人で
ニヤニヤしてみたら、
「うん、わたしはステキ。
わたしは絶対に大丈夫。
わたしをだれにも渡さない。」
というような、
自分を信じるattitudeがパキッとキラキラ
そしてつるっと
わたしの表明に光の膜がはられた気がした。

そうしたら、
なめられても
なんでもべつにいいかなって、
逆に感じたびっくり

わたしはきっと
わたしの境界線をつくることが
できていなくて、
ぼやぼやと人のエネルギーゾーン?
に入り込み、
自分も他人も不快にする人だったんだ。
(昨日まで滝汗


ニヤニヤして、
パキッと、キリッと
光る透明の膜をわたしに貼っていこう。
これ、気持ちいいブルーハート


モテる
気がするハートキラキラ






lily