小6の1年間塾に通って灘中に合格した長男と
小5から2年間の塾で灘中に合格した次男。
大学受験含む
その後のストーリー
世界的ベストセラーだって
AI時代、最重要の教養の一つと言われる「哲学」。そんな哲学の教養が、一気に身につく本が上陸した。18か国で刊行予定の世界的ベストセラー『父が息子に語る壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書』（スコット・ハーショヴィッツ著、御立英史訳）
AO入試急増中の今。
問題が解ける。
ことよりも
もっともっと大事なことがたくさんありそ
知識はもちろんだけど
内面を肥やすことも
知識と心と両輪で育てていくことを
親が大切にしてないと…
勉強さえできれば。の偏った感性で子育てに集中した行く末は。。
引きこもりならまだマシで
ワーストストーリーだと
悲しい事件に繋がっちゃうのかも。。
江戸時代の言葉で
お心肥やし
（おしんこやし と読むそう
）
という言葉があるそう
ググったら呼んで字の如くでしたが
いい言葉だなと感じました
数学と哲学と宗教（←それを信じる人間の心）に興味がある次男も読みそ
笑笑
笑笑