はるちゃんのワークを隣で見ていると

「あー…そうじゃない!こうしたらいいのに!」

「なんでわからないんだろう」

と思ってしまうことがあります

(心の声で我慢しているけど泣き笑い)


そんなとき思い出すのは

先取り学習で母に叩かれた記憶驚き


小学4年生のときに

母に教えてもらいながら

1〜2学年上の算数を解いていて


その問題がどうしてもわからない

母が何度も説明してくれるけれど

本当に理解できない泣くうさぎ


そしたら「こんな問題もわからないの?」と呆れた母にティッシュ箱で頭を叩かれたんですもやもや


ティッシュ箱だから全然痛くなかったんですが

わざと悪いことをしているわけでもないのに

叩かれたことが本当にショックで


あの時の気持ちは20年以上たっても忘れられずにいます赤ちゃんぴえん


ちなみにその問題は後日解いたらすんなり理解できるようになったので

小学生ぐらいまでは

わからないことはどうしようもないし

わかる時期が来るまで待つしかないと思ううさぎ


はるちゃんのお勉強を見るときは

どんなにイライラしてもモヤモヤしても

手出し口出ししない、絶対に怒らない!

を肝に銘じないとなアセアセ


わかっててもイライラしてしまうし

あの時の母の気持ちもわからんでもないんですが…

育児って親の忍耐力が試されますね泣き笑い