アレルギーにて、カテーテル中止 | リリーの肺腺癌3bって誰の事?

リリーの肺腺癌3bって誰の事?

2014年1月、肺腺癌3b 手術、放射線は無理と言われ、無治療も考えましたが、身体がしんどかったので、楽になる為の抗ガン剤で、本当に楽になっちゃった現実に、今は感謝。
これまでの事これからの事、ゆるゆると書いていきます。

本日、3回目のカテーテル治療でしたが、アレルギーが出て、残念ながら中止になりました

ニャンコ先生が、色々アレルギー対策をして臨んでくれたのですが、やっぱり、恐るべきシスプラチン!(◎_◎;)
っていうか、私の体が、シスプラチンを拒否しているんだと考えます
もうこれ以上はダメだよと言われてるんだと思い、また関東に帰ってつぎの治療法を考えます


残念だったけど、ここに来た事は、私にとって、凄く意味のある事でした。
何より、咳や痰や、喉のつかえ感など、たくさんの症状が取れました。
この先も
また、そんな症状が出た時は、他の抗ガン剤を使ってカテーテル治療ができるかもしれないと、言っくれました。

この先、まだまだ、いろいろ、あると思いますが、
  よりよく生きること
が、目標です。

その為の努力は、していきたいと思います(^o^)/