母の入院とイレッサ11週目 | リリーの肺腺癌3bって誰の事?

リリーの肺腺癌3bって誰の事?

2014年1月、肺腺癌3b 手術、放射線は無理と言われ、無治療も考えましたが、身体がしんどかったので、楽になる為の抗ガン剤で、本当に楽になっちゃった現実に、今は感謝。
これまでの事これからの事、ゆるゆると書いていきます。

もう何日病院に通ってるだろうか?
母の体調が悪くなり、私の主治医である呼吸器内科の先生に診て貰う事になり、いろんな検査をしました。
そして、いわゆる悪性リンパ腫が、濃厚となりました
生検をしてみないと、確定診断出来ないし、薬も使えない為、手術となりました。
場所も取れるところが首の奥、つまり全身麻酔が必要との事。
もう84歳だから、どーするかな?
でも、このままその日がくるのをなにもしないで待つのは嫌だし。
やると決めて臨んだものの、またしても発熱。
そして、延期。
抗生剤の点滴を開始。
手術は、20日のよていです。
熱が出た時は、もうダメかなって思ったけど、薬が効いて熱が引いた今、まだまだ大丈夫だと
サミット終わってから、休日以外はほぼ病院きてるな

さて、私のイレッサによる副作用は、いきなりの下痢がたまに。
肌のカサカサ、頭皮の痛み、
そして、治らない足の肉芽腫
体調は悪く無いので、良しとします