個人的感想(仮)

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全ては気分次第
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 お盆だというのに、何をするでもなく、実家に帰るでもなく、夕方からずっとyoutubeで音楽を聞いていました。

 よくできたもので、「あなたへのおすすめ」で過去に視聴したものや、類似性が高い曲を紹介してくれるんですよね。

 そこで、昔よく聞いていたなあ、と思う曲を再度聞いていたんですが、好きだったことすら忘れていることも多々あり、驚き反面感傷反面という感じでした。

 

 生きていく上で、忘れることは必要不可欠なんですが、忘れてしまうことはなんだか寂しいですよね。

 大好きだったものも、一過性に過ぎないものだとしたら、今の自分が大切にしていることもいつかは大切じゃなくなるのかもしれないし、大切にすることの意味を見失うやもしれません。

 

 結局は、長期記憶は思い出す頻度なんでしょうが、それだけでは片付けたくないところです。

 特に、曲なんかは、そのときの付随の記憶までも鮮明に思い出されてきて、契機になりますしね。

 

 今日は仕事の休みを取って、いつもの休日のように家でのんびりしていました。

 特別な休みではなく、7,8月は完全週休3日制にしてみようという安直な気持ちから。

 後輩指導から逃れたいという気持ちがあったのも一つの理由ではありますが。

 

 そんな風にだらだらと過ごしていて、youtubeを眺めていると、銀杏BOYZが新曲を出していることに気づきました。【参考】銀杏BOYZ - エンジェルベイビー(MV)

 中学3年生のときに、家庭教師の先生に教えてもらい、高校時代はずっと聞いていたバンドでした。

 このバンドの曲を聞くと、心のもやもやが膨れ上がってきて、今まで自分が生きてきた軌跡において、後悔していることなどが鮮明に思い出されてしまいます。

 

 思えば、中学生のときから、少しずつ、少しずつ、ボタンを掛け違えてきて、今に至っているように思います。

 こうしたほうが正しい、こうありたいと思いながらも、そうなれない自分がいて、掛け違えながら、ちぐはぐな掛け違いのまま、今を形成している自分は、失敗作のような気がしてならないんです。