こんにちは、りりぃです。
4月に入って生活リズムがガラっと変わった我が家。
ようやく少しずつ慣れてきたかなぁ、といったところ。
私は今月から在宅中心の勤務形態になりました。
子供達のことや持病のこともあって退職を考えてましたが・・・
職場の厚意なので、この形で頑張りたいところ。
息子はリズム自体は変わらないから、上辺は通常運転。
季節の変わり目か、気圧の所為か、癇癪は激し目。
まぁ、でも相変わらずそれは家でのみなので、学校やデイでは好調の模様。
娘はとにかく体力不足が一番の課題。
保育園時代から帰宅時はバスで爆睡してたので、想定済みですが・・・
デイの日は本当にしんどそう。
学校では支援級と交流級行ったり来たりで頑張り、キッズクラブで時間調整があるので頑張り、その後送迎が来てデイへ、という流れなので・・・
デイの指導者からも助言があり、週2の予定でしたがしばらく週1で様子を見ることになりました。
また、学研が週1から週2になりました。
未就学児は週1か2で選べるけど、就学児は自動的に週2になるので、これは仕方なし。
学研は一度帰宅して一息(15分ぐらいですが)つけるからか、とりあえず問題なく通えています。
新年度なので息子の担任と面談もしてきました。
今は大きなトラブルもなく、学校生活での配慮もそこまで必要としていない為、とりあえず特性を伝えて以前の困りごと、家での癇癪等の話をしました。
担任は新任ではあるものの寄り添い、理解しようとする姿勢が見られ、一安心。
元々経験や知識は求めておらず(他の子の体験を息子に当てはめようとされたりと、逆効果になることもあるため)、「寄り添い、耳を傾け、理解しようとしてくれる」ことが一番求めていることなのです。
同席してくれた児童支援専任(特別支援コーディネーター)の先生は去年から引き続きですが、若い先生ではありながら、熱心でやはり理解を示してくれる姿勢なのでありがたいです。
今回、夫の都合がつかず同席出来なかったのですが、息子の4年生、ひとまず順調な滑り出しです。
登校班が昨日で終了したので朝はしばらく付き添い登校予定ですが、既に「お兄ちゃんと2人で行ける」と頼もしいお言葉。
支援級の決まり(絶対ではないけど、強めのお願い)なので、しばらくは付き添いますが・・・
後ろから見守りながら付き添ってますが、見る限りは2人でも大丈夫そう。
早ければGW明けには離れられるかなぁ、と思ってみたり。
まぁ、そこまで苦ではないので、娘の様子を見ながら続けたいと思います。
このリズムが定着して子供達も私もスムーズに生活出来るようになると良いなぁ。
慣れるまでは気合いで乗り切ります!
ふぁいっ!おーっ!!