おはようございます、りりぃです。
電車内です。
時差なのもあるけど、にしてもガラガラ…。
普通に座れます。
私も休みたいけど、休めない。
怖いけど、マスク・手洗い・うがい・アルコールを心がけて頑張ります。

さて、定期面談してきました。
副校長、児童支援専任、学年主任、元担任、新担任の予定でしたが、
学年主任の先生はお子さんが熱を出されたとのことで欠席になりました。
育休明けの先生なので、保育園入りたてだからしばらくは大変だろうなぁ。
聞いたら、新担任の先生も育休明けだとか。
小さいお子さんを預けて、緊急受け入れで児童の様子を見守ってくれていることに感謝しかありません。
ありがとうございます。

副校長先生と児童支援専任の先生は変わらずなので、引き続き見守って頂けることに。
担任の先生にはあらかじめそらのサポートファイルを渡して頂いてました。
既に目を通して下さってたようで、付箋を貼っていたり、いくつか確認してくれたり、理解してくれる姿勢にホッとしました。
まだ始業式と緊急受け入れの2時間ぐらいしか、そらと接していないので、問題行動も今のところ見えてないようです。
そらも授業のない今は割と落ち着いており、登校渋りもないので、サポートファイルを見てからだと逆に拍子抜けしたかもしれません。
が、通常授業が始まってからが心配なところ。
その辺は話もしておきました。
前担任の先生は面談の中でもやはり異質というか…
なんとなく浮いている。。
新担任の先生はなんというか、ちゃんとしていました。
「分からないことも多いですが、一緒に成長させて下さい」という姿勢が好印象でした。
良かった…。
今回は本を持参。
子供向けに発達障害のことを分かりやすく書かれた2冊。




全部ルビがふってあり、低学年の子でも読めます。
本当は学級文庫に置いていただこうかな、とも思ったのですが、学校がいつから始まるかも分からず…。
周りの感じ方、本人の感じ方、学校での工夫の仕方など具体的に書いてあり、分かりやすく、大人も入門的に読むには良いな、と。
先生方も忙しいと思うので、「お時間ある時に」とお貸しすることに。

通常の授業が始まるまではまだかかりそうな雰囲気でしたが…
ひとまず次回は通常の個人面談のある7月あたりに、と決まりました。
一児童のために時間を取ってくださり、色々と工夫もしてくださり、ありがたいことです。
一刻も早く日常に戻れることを祈っております。
それまで踏ん張りましょう!!