願書に悩む親御さんの多い時期だと思います
我が家も悩みに悩んでおりました。
やたらスペースの多い願書
備考欄に何を書けばわからない願書
全然書くところのない願書
これが我が子の足を引っ張るかもしれないと思うと
日本語が合っているのかも不安になり
実家の親に添削をお願いしたこともありました
(字がキレイになったわね、とかどうでも良い添削)
キリスト教の学校にも出願しましたが
我が家は特に触れて来なかったので
教会学校では、、とか、神様のいる学校が、、とか
キリスト教をチラつかせる願書に憧れていました。
結局、
なんだかほわ〜んとした内容で
幼稚園の願書?と思うほどに
幼く、内容の薄い願書でした。。
学校の教育方針と合致している
我が家の教育方針をみつけ(作り)
学校が目指す姿になれるよう我が家はどうしているか書きました。
年長さんは
今から教会に行くのも
ボランティアに行くのも
とても大変だと思います。
夕食の際に、、
幼稚園で、、
親戚の集まりで、、
些細な事でも客観的に見ると
あー、これは◯◯小学校らしいな
と思うところもあるのです。
といえども
当事者は「大変」でしかないですよね。
少し頭を柔らかくするためにも
外部の先生に頼っても良いと思います。
我が家も面接、願書はネットで見つけた専門の先生にお願いしました。
あと少し!
11月、12月を笑って迎えられるように
心病まずに頑張りましょう