一度お休みしたタブレット学習

 

RISU再開しましたひらめき

 

 

 

4月になり、私の職場の部署が変わり忙しく

様々気を遣い頭も使い体力も使いで

昼食もままならず(ブラックではありません)

HP5くらいで帰ってくるのです。

 

あれ、昼食チョコだけ?みたいな

水飲んだの何時間ぶり?みたいな

毎日がトライアスロン?みたいな

老体にムチを打つ感じで辛

仕事ができるのはありがたい事です

 

 

3月までは、

帰宅してから子どもの宿題を見て、

公文をさっと見て、

市販のワークを丸付けし、

習い事の練習を見て、

読み聞かせ、市販ワークを音読

教育ママっぽくフル活動だったのですが

 

もう「勝手にやっておいて〜」って感じでヘロヘロチーン

 

 

市販のワークの丸付けまで体力気力が残っておらず

もちろんわからない問題はずっと解けないままでどんどんページだけが進んでいく、、

 

週末に少しやるものの

週末は塾の送迎や習い事とバタバタ

日曜日の朝は起きられず

勉強?夕方やっとやるかという感じ

週末頼りは良くないですよね。

あと数年で一緒におでかけしてくれなくなっちゃうのにえーんレジャーも楽しみたいニコニコ

 

 

 

自分で丸付けさせるのもまだ不安。

子ども自身がやると解答を見つけるのに時間がかかります。

答えを写してしまうのでは?と疑ってしまう私。

 

 

そんなこんなでペーパーでのお勉強に疲れていたところです。。

 

尊敬するインフルエンサーママが

「時代に合った勉強法」として紹介されていたのが

オンライン学習(タブレット学習やオンライン英会話など)でした。

 

 

通塾の必要がなく

自分のレベルに合わせて学べる

学年を越えて先取りする事もできるし

苦手な問題はステイしてやったり

もう一度戻って受けられます

(理解しているかは少し見てあげる必要あるかもしれないなーと思いましたが)

 

 

中学受験のある子には先取り勉強を

中学受験の予定のない子にはゆったり自分のペースで勉強を、得意な科目は先取り可能。苦手な科目はわかるまで繰り返し。

また受験がなければ、入試に向けたペーパー慣れの必要がないのでタブレットで十分!だと思いつつあります。

 

 

 

 

 

 

 

↑チュートリアルがあり

ひらがなが読めればひとりで進められましたウインク

 

床でやってます

 

 

 

 

お試しからはじめました

一週間お試しキャンペーンのリンク:

・RISU算数 :https://www.risu-japan.com/lp/bmw07a.html

・RISUきっず:https://www.risu-japan.com/lp/bmw07a-kids.html

クーポンコード「bmw07a」

 

 

 

どうやらステージを進めるごとにポイントが貰えるようで(もうひとりでやってくれてる)

ポイントが貯まるが嬉しくてルンルンでやってますひらめき

 

 

憧れのインフルエンサーママ(↑とは別の方)も

「成績アップには人参吊るすのが効果あり指差し

言っていたので

 

勉強へのモチベーションにはポイント制度は良いですね口笛

 

小学校受験のときは

ペーパー1000枚やったら

100均のおもちゃ買える〜と

つった記憶があります

 

 

佐藤ママさんは

勉強は息を吸うようにする習慣を

も話されていましたねおねがい

本当に素晴らしいです!

 

我が家も習慣はついていますが

中身が伴っておらず

親の心ここにあらず状態です魂が抜ける

 

 

とりあえず受験生の上の子の

宿題、基礎力アップはとりあえずという感じで

下の子は適当にワークをやって

公文をやって

丸付けも適当な日々を重ねていたので

タブレット導入で正しい道筋ができた気がします笑い泣き

親の安心感が強いラブ

 

 

幼児の時はスマイルゼミを導入していましたが。

当時は学年別だったので物足りなさを感じたのと

小学校受験のため流暢にタブレットなんぞしている時間がもったいなく

「そんな時間があるなら丁寧に△を描きましょう」

という

お受験独特な課題に取り組んだので

タブレットからはしばらく離れていましたキョロキョロ

お試験もペーパー校を目指していたのでね。

タブレットで絵を見せられる課題もあったようなのでタブレットに見慣れておくのは良いですが

 

とにかく「丁寧に◯を書く」「文字を読むより耳を鍛えてお話の記憶対策に」と、独特な受験対策に明け暮れていました

 

終われば話は別。

 

 

 

すみっコぐらしグッズや

ポケモングッズ

タブレットまであり、

早く欲しい!とガンガン進めてます

タブレットは何年やったら貯まるのか?という先の長い道のりのようですが、モチベーションに吊るしておいてもらえて良きです

 

明日も朝起きたらTV見ずにRISUをやるんだそうです。

 

 

間違えたところを親に指摘されず

あー、間違っちゃった!と言いながらも

自分で訂正していけるタブレット

 

親の関与が少なくてまさに今の私の状況ではほんとストレス減りましたニコニコ

 

 

わからない〜と言ってきたときに 

少し手助けはしますが

 

はじめに実力を判定してからの開始となり

ほぼ自分でできるレベルなので

どんどん進めている状態です。

 

頭打ちが来たときにどうするかは課題ですね凝視

 

1年前の今頃は

わからない〜に親が必死で介入して

「こんなのもわからないの!」とNGワード炸裂して辞めたのですが

今回はあまり介入せずにいきたいです不安

 

 

6月の全統模試の予約もしたし口笛

しばらく頑張ってもらいましょう!

 

 

前回11月の全統模試は、、偏差値50くらいだったと思います。

算数も国語も公文で先取りしてそれ?って感じでしたが

 

 

低学年で全統模試受けるなんて、教育熱心な親御さんの下で訓練を積んだ秀才たちなので

そりゃそうだ、修行が足りなかった

と思ったのでした真顔

 

公文はトロフィーをもらい

算数のなんちゃらに通い

お受験終了組もいれば

中学受験勢も多くいたのでしょう、、

無料というあたりは万人が受けられるものですが

会場の都合で首都圏は多く

地方の受験数は低学年なんて

??!という数ですもんね。

 

6月の全統模試まで間もなく。

算数は

 

文章題に対応できること

図形を得意にすること

 

が課題です。

RISUで鍛えていただきましょうほんわか

 

 

公文は1年先取り(ゆる)していますが

文章題は不慣れで

市販のワークのみなので

圧倒的に量が足りていない気がします。

 

RISUは文章題もあるので

とても良いですねニコニコ

 

図形はタブレットならではの解説もありますし

公文+RISUでも良さそうです指差し

 

公文信者ですが親が進度にこだわりすぎた公文挫折経験者でもあります。脱教育虐待!

 

 

 

市販のワークは

教育ママブログを参考にさせていただきながら

放課後私が帰宅するまでに取り組むべく

最レベ、ハイレベ先取りせず取り組みましたが

一冊こなすのに3ヶ月以上かけて終えており、

(難しい、と言い、1日1ページしか自力でできない)

やはり一人で難問を解くには無理があると思ったのでした。

一緒に予習してから取り組めば良かったのか?いやでも週末と疲弊しているのに難しい!

こちらはコツコツ進めます。中学受験を考えても良い問題集だと思います。

 

ひとりで進められるワークで楽しんでいたのは

宮本先生のパズルでした看板持ち

 

漢字も書き順やとめはらいが微妙で

やはりついて見てあげないと難しいです。

 

基礎力トレーニングアップには

家庭教師か個人塾??

受験生でもないのに人を雇えるほどリッチな家ではないのであまり考えられません真顔

 

オンライン家庭教師も検討しましたが

自分でオンラインに繋げるほど

タブレットのセキュリティを下げてないので

結局夜の時間もしくは週末ひ付きっきりになるのが悩み。

 

そこまで高度なことを望んでいるわけではないので真顔

 

 

やはり子どもの能力開発には

母親の狂気と時間が必要ですよね泣き笑い

時間はお金で解決できるので

父親の財力でカバーですね。

ほんと名言ですよね

 

 

タブレットはあまり費用をかけずに

その母親の時間を捻出してくれるお助けマンだと思いましたキメてる

 

特に上の子が受験で

下の子が持て余してる状況にはピッタリかとひらめき

「TV見るよりRISUやる」

というほど熱中していますからね。

 

 

 

 

凡人なので身を削って時間を捻出しつつ

価格も安心なタブレットに頼ります。

時代は変わりましたね。

 

 

 

新学期の生活に慣れたら

RISUお試しいかがでしょうかニコニコ

一週間お試しキャンペーンのリンク:

・RISU算数 :https://www.risu-japan.com/lp/bmw07a.html

・RISUきっず:https://www.risu-japan.com/lp/bmw07a-kids.html

こちらご利用ください→クーポンコード「bmw07a」

 

 

#RISU算数 #RISU #算数 #タブレット #タブレット教材 #タブレット学習 #子育て #PR

#中学受験  #先取り #通信教育  #通信教材 #学習習慣  #教育