お受験が終わったときに


「娘よ、良くやった!」

と誇らしく思うと共に



「あぁ、あんなに勉強させなくても良かった」


と反省しました。



合格するために塾を使うのであって

塾で好成績をおさめるためではないのだと


終わってから切に思ったのです。



模試の偏差値が高いと喜び

順位が低いと落ち込み



でもそれって

学校の傾向も加味してない模試だったり

総合クラスの授業の中の出来事だったり


志望校に合格するために必要なことでは

なかったなーと思いました。



中学受験するなら

ひたすらに高みを目指すのではなく

行きたい学校に向かって頑張ってみて


無理せず楽しもうと思います。



 

 

 





渦中にいたらそうはなれないのですが、、


特に偏差値ではかれない

小学校受験


学校の目指すものにみ合うご家庭か

の方が大切な気がします。



 

 

紺スーツは気に入ったものを見つけて

優しいお母様を演じましょう!

 



面接で下駄をはかせることはできる!

心に残っている先生のお言葉です。