我が家もやってました、くもん照れ


小学校受験とくもんは
勉強する内容が違うとよく聞くので休会(というか一旦退会)しました。

国語、、
小学校受験で文字を書く必要なし!
しりとり、ことばの分野では、知識としてはいっていると良いと思いました。

濁点(がぎぐげご)
促音(っ)

なども、書いてみるとわかりやすいです。
市販のワークをいくつか一部のページだけ取り入れました。 


算数、、

お受験では出題が音声であることが多く
文字を読む必要はほとんどなし。
足し算、引き算、かけ算、わり算ができるのは武器だけれど、どのように使うかが大事。


「さくらちゃんはすみれちゃんにあめを2つあげたので、さくらちゃんの持っているあめは2つになりました。でした。さくらちゃんはあめをいくつもっていましたか?」

→2と2で4になる、答えは4。


我が家は指で数をやりとりしていました。
発問時は鉛筆を持たないのが基本なので、
指で記憶をサポートしていました🤏


計算力があるに越したことはないと思います❗
ただ、くもんの宿題を10分やるなら
その分他のペーパーをしたり、絵を描いたり、、
お受験につながることをする時間に費やしたいと思っていました。







年長11月の無料体験から受験勉強を終えた代わりにくもんをお勉強のベースとすることにしました。

文字を書く練習になったし
勉強させているという私の安心にもなりました。