こんにちは、Rinaです
前回の記事も見て頂き、ありがとうございます
大好きな「中札内田舎鶏」
途中までは無事持って帰ったのに、
結局バスに置いてきてしまった
保管してくれるとのことで、
近いうちに取りに行ってきます
さーてさて、
ひっそり行ってた「佐渡島」
もう咲いていないだろうと言われていた
「トビシマカンゾウ」
なんと
一面に咲いているところがありました
噂によると「エゾカンゾウ」と同じとか
「やっぱり
」
」とつい声が出てしまうほど、
そっくりでした笑
笑
そして、佐渡と言えば「金山
」
「史跡 佐渡金山」も見学してきました
開山から90年程で、
坑道（こうどう）は海水面以下までに達した為、
常に排水作業が必要であり、
水との闘いの連続。
水上輪（すいじょうりん）と呼ばれる
木製の機械（上の写真）を使い、
排水作業を行ったようです。
純金延べ棒の重さ体験
これが、めっっっっちゃ重い
片手で持ち上げるが、
ちっとも持ち上がらない
こちらなんと、
１億5000万円なんだとか
くれーーーーーーい
そして、
ただのチョコレートと知りながら、
慶長小判の大きさ・重さを再現
と言われると、
ついつい買ってしまいました
うん、重みがあります
そして、
ラピュタの世界に迷い込んだような
「北沢浮遊選鉱場跡」
かつては東洋一の規模を誇った
金銀の抽出施設です。
夜はライトアップされます
こちらの傍にある、
「相川技能伝承展示館」
裂織製品
（使い古した布を捨てずに
新たな生地の一部にするという技術）
島内一カラフルでおススメ
私もここでポーチを買いました
世界一の絶景と賞される
北欧ノルウェーのハルダンゲル峡湾に匹敵
「尖閣湾揚島遊園」
その中の「まちこ橋」
「君の名は」のつり橋ロケシーンで有名に
（私が知っている「君の名は」ではなかった）
そして、もちろん
たらい船
意外に安定感がありました
でも、漕がせてもらうと
なかなか前に進まない
上手に進むと、
認定証がもらえるらしい
佐渡の魅力は、
次回へ続く・・・