抹茶の日々是観察記録。 -61ページ目

救いの手。

憂鬱は全て、吹っ飛んでしまいました。


昔からそうだった。

私は、普段は運が無いのですけど。

ジャンケンに負けたり。
くじに外れたり。
肝心なイベントで風邪引いたりとか…。

思い出し書いてると、少々虚しいです(笑)。



でも。

本当に苦しい時に。

大きな選択や決断をする時に。

私は、何時も必ず救われるんです。


大好きな人、尊敬する人、心強く頼れる人。
又は、そんな出来事。

そんな人や事が、私の前に必ず現れてくれるんです。



何かを手伝ってくれるとか、代わってくれるとかでは無くて。


本当にただ。
居てくれるだけで。
あってくれるだけで。


私の迷いや不安は嘘みたいに消えて無くなってしまうんです。



今回も。
不安で、体にも出てきて。少し潰れそうになっていたのですが。


やっぱり、
現れてくれて。


勇気を貰いました。


やらなければいけないことに、変わりはないけど。

もう、さっきまでの自分で無くなったから。

だから、大丈夫。



神様は信じてはいないのですが。


存在に、偶然に、出来事に。

見えない何かに。
存在してくれる人に。
何時も感謝しています。

ありがとう。

七色。

何時もこんな時に、救われるんだ。憂鬱も何もかも忘れよう。

おめでたい、お祝いの日だから。

心のBGMは、
『愛をこめて花束を』
by Superfly
でしょうか(笑)。

Sunlight Diary。

※Sunlight Diary。は、抹茶の病綴り日記です。苦手な方はスルーしましょうね(_ _*)。















少しだけ、昔話を。



誰かを思い、涙を流す優しさ。



私は中学生の頃から、入退院を繰り返すようになり。

高校生で。
今の…国の難病指定の病気であることが明らかになりました。

大抵は、この時にショックを受けるものなのですが。


私は、病気と分かるそれまでの経緯が、長く散々で。すっかり疲れてしまい。

恐らく、そこら辺の不良並みに、やさぐれまくっていたので(笑)。

やっとここまで辿り着いたという安堵感と。
これから先、今以上に悪くなろうが、もうどうでもいいと、開き直りみたいな気持ちを抱いていました。

私の思春期は、本当にろくでなしなのです(苦笑)。
(´∀`;)。


そして、手術を受けることになったある日。
父親が、わざわざ会社をお休みしてくれたのです。

休み申請の為に、そのことを会社の会長に話す父。


その時。


会長は、涙を流されていたと。
「まだ若いのに可哀想だ」と泣いていたと。
当時手術前、父から聞きました。

当時の私は、自分のことだけで精一杯で。
心が本当に無気力だったので。

流してくれたその涙の意味が、不思議で、分からなくて。

でも、心に残って離れませんでした。



今、やっと分かるようになりました。



会長は、一代で会社を築き上げた方。
それはそれは苦労をされていた方で。

その苦労を共にした最愛の奥様を、早くにご病気で亡くされていました。

だから、病気を抱える本人や家族の苦労を、人一倍に感じたのだと思います。

小さな頃から時々お会いするだけでしたが。
大変厳しく、心から優しい方でした。



私はこういう方、友人、尊敬する人に出会えたことで。
病変を持ちながらでも。
今を有り難く、普通に暮らしています。


この先が分からなくても、突然の告知をされても、悪戯に心失くさずにいさせて貰っています。
その心の在り方は、出会えた皆に教えて貰えたものだから。


強く、優しい。
それは、それまでの苦労と比例していると思います。


出会いで人が変わる。

素敵だと思える人…身近でも遠くても、物語の中の人物でも、何でも良い。
素敵な人と出会うことが、人生を大きく変えると。
私が身をもって実感したことです。


それは一朝一夕で。
じっと待っているだけで、出会えるものでは無かったですが。


素敵に思える出会いが在ることを。


少し思い出すことがあり、書いてみました。
長々とお付き合いくださり、ありがとうございました(o^_^o)。