一年。
お久しぶりです。
何時も、私の長い言葉を読んでくださる方、気にかけてくださる方、申し訳ありませんでした。
少し心の余裕が無い時期が続いていました。
でも、
様々な思いを感じられることに、
命在ることに、
今日は改めて、
深く感謝します。
東日本大震災で被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
早く皆が心穏やかに過ごせる日が来ますように。
何時も、私の長い言葉を読んでくださる方、気にかけてくださる方、申し訳ありませんでした。
少し心の余裕が無い時期が続いていました。
でも、
様々な思いを感じられることに、
命在ることに、
今日は改めて、
深く感謝します。
東日本大震災で被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
早く皆が心穏やかに過ごせる日が来ますように。
初めて。
前述のブログ書き込みで、初めて字数オーバー忠告を受けるという現象が起きました(笑)。
SCREWのDVDを観ているんですけれども、
格好良いなあ。
優しいなあ。
好きだなあ(´ー`*)♪。
何時も、
「不器用だけれど、大変な思いをさせたけれども」
と、
大切に想ってくれているメッセージを、歌音言葉行動で伝えてくれます。
私は音楽を聴くことが好きだけれども、
音楽を通して、
それを創る人も好きです。
好きな音楽を創る人は、
やっぱりその人も好きになります。
沢山の音や言葉が世界にはあるけれど、
「好き」と感じることがあっても、
縁あって、
自分と共感して、
自分と共鳴するのは、
数多いことではなくて、
そんな音楽に、
出逢ってしまった時には、
本当に幸せで、
生きていて良かったと思います。
みんな個々に思う、大切な思い出を聞くことも心温かくなります。
SCREWさんが、優しさから
「不器用だけれども」
と伝えてくれる時、
私には、何時もある2つの曲が浮かびます。
一つは、
昔の曲なのですけれど、
大好きな、
奥井亜紀さん
『Wind Climbing~風に遊ばれて~』
アニメ『魔方陣グルグル』で流れていた曲です。いやーこれで歳が分かりますね(笑)。
---------------
♪
どうにもならない今日だけど
平坦な道じゃきっとつまらない
君と生きていく明日だから
這い上がるくらいでちょうどいい
---------------
素敵な曲ですので、
機会があれば是非。
もう一つは、
やっぱり
SCREW
『Dearest Wish』。
---------------
♪
不器用な愛に
泣かされている愛
一緒なら乗り越えられるさ
---------------
何時もこの歌が、
SCREWの気持ちを伝えてくれているようで、それが優しくて、心温かくなります。
少し先になるけれど、
早く会いに行きたいなあ(*^^*)。
SCREWのDVDを観ているんですけれども、
格好良いなあ。
優しいなあ。
好きだなあ(´ー`*)♪。
何時も、
「不器用だけれど、大変な思いをさせたけれども」
と、
大切に想ってくれているメッセージを、歌音言葉行動で伝えてくれます。
私は音楽を聴くことが好きだけれども、
音楽を通して、
それを創る人も好きです。
好きな音楽を創る人は、
やっぱりその人も好きになります。
沢山の音や言葉が世界にはあるけれど、
「好き」と感じることがあっても、
縁あって、
自分と共感して、
自分と共鳴するのは、
数多いことではなくて、
そんな音楽に、
出逢ってしまった時には、
本当に幸せで、
生きていて良かったと思います。
みんな個々に思う、大切な思い出を聞くことも心温かくなります。
SCREWさんが、優しさから
「不器用だけれども」
と伝えてくれる時、
私には、何時もある2つの曲が浮かびます。
一つは、
昔の曲なのですけれど、
大好きな、
奥井亜紀さん
『Wind Climbing~風に遊ばれて~』
アニメ『魔方陣グルグル』で流れていた曲です。いやーこれで歳が分かりますね(笑)。
---------------
♪
どうにもならない今日だけど
平坦な道じゃきっとつまらない
君と生きていく明日だから
這い上がるくらいでちょうどいい
---------------
素敵な曲ですので、
機会があれば是非。
もう一つは、
やっぱり
SCREW
『Dearest Wish』。
---------------
♪
不器用な愛に
泣かされている愛
一緒なら乗り越えられるさ
---------------
何時もこの歌が、
SCREWの気持ちを伝えてくれているようで、それが優しくて、心温かくなります。
少し先になるけれど、
早く会いに行きたいなあ(*^^*)。
忘れない思い。
個人的なお話です。
そして凄く凄く長いです。
こちらの綴りは、どうか一個人の思いとしてお読みいただければ幸いです(^-^;。
私は所謂V-ROCKと呼ばれる音楽に惚れ込んで、
きっと皆がそうであるように、
縁あった音楽一つ一つに、色々な思い出があります。
その中の一つ。
親しい方には、お話したこともあります。
the GazettE。
2006年。
『Nameless Liberty』。
故郷、鹿児島編。
熊本編。
福岡編。
聴き惚れてから、九州の主流である熊本や福岡のライブに足げく通い、
アンケートに書くことは必ず
「何時か鹿児島に来てください!!」
というしつこさ(笑)。
そしてロングツアーで、
遂に初・鹿児島編が決定!!
故郷で好きな人達を聴き観られるというのは、自分にとっては本当に特別で、
嬉しくて、嬉しくて、
仕事の調整にも、自分の調整にも(笑)相当気愛と熱意を持って挑んだのを覚えています…( ̄▽ ̄;)苦笑。
始まるライブ。
楽しい本編。
そしてアンコール。
事件は起きて。
突然止まる歌演奏。
メンバーさんから告げられたのは、
人が人を殴った瞬間を見たと。
空気が固まるって、ああいうことを言うのだろうと思いました。何が起こったのかすぐには理解出来ないくらいに混乱して。
「仕切り直そう。」
そう言って始まった
『DISCHARGE』。
せっかくの時間を、このままで終わりたくないやるせないさ、怒り、悲しみ。
そういったものを皆が全て吐き出しているような、恐ろしい勢いがあるラストになりました。
そんな終演後は、ただ、とても悲しい空気でした。
私は必死で仕事を調整し、既に熊本・福岡のチケットを持っていました。
正直、楽しみ以上に、またあのようなことがあったら怖いという思いがあって。
でも友達と、
「行きたくても行けなかった人がきっと居るのに、チケットも時間も想いもある私達が、行かないなんて失礼だよね!」
と、熊本に向かいました。
会場は満員、立つのがやっと。
楽しく盛り上がる本編。
そして叫ぶアンコール。
けれども、
呼んでも、
呼んでも、
メンバーさんは出てきませんでした。
最前列の人達も、
柵を掴む人達も、
私達も、
もう声がガラガラで、
涙が出るから声も弱って、
泣きながら、ずっとメンバーさんの名前を呼ぶ人もいました。
もうすっかり、
心弱って、
みんな声が嗚咽になって。
そして私と友達は、
会場に居た同じファンの方に、すれ違い様にこう言われました。
「どいつもこいつも、泣けば出てくると思ってんの?」
びっくりしました。
しばらく何を言われたのか、意味が分かりませんでした。
私は、
the GazettEが好きで、
きっと様々な気持ちや過程は個々あれど、
「the GazettEが好き」とか、「観て聴いてみたい」とか、
同じような気持ちで、みんなが、この日同じ場所に居るのだと思っていました。
それが違ったんだと。
こんな場面で悲しむ、私達の方がおかしかったのかな。気分を害した人が居たのかな。
気付けばもう、アンコールを叫ぶ人は、見渡せるくらいで。
どれだけの人が同じ思いで居たのかは、私には分かりませんでした。
公演後、
沢山の意見が飛び交いました。
「プロなんだから続けるべき」
「関係なかった他の人が可哀想」
「貴重な1公演だったから楽しませて欲しかった」
「正しい行動だったと思う」
「そこで見てみぬふりをするより全然良い」
「同じファンとして申し訳なく情けなく思う」
「実際その場その時に居たら、自分はどう思うのか分からない」
もっとありましたが、
賛否両論様々でした。
メンバーさん皆も公式掲示板ブログから、ずっと気持ちを綴ってくれていました。
記録をとっているのではないので、私の記憶の言葉で申し訳ないのですが、
言葉の概要は、
「プロだから、お金を払ってるんだから。そういう気持ちも分かる。
でも人が人を殴る場面を目の前にして、それを見なかったことにして続けるのは、なにか違うんじゃないかと思った。
マナーについて多くの報告を聞く。人が人を思いやれない、自分だけが良い、ファンが悲しい目に遭うということは、皆と同じように、自分達も怒りを覚えるし、悲しいんだ。
アンコールが予定調和になりつつあった。いつも居る人より、求める声はとても少ない。声を出せないなら手を叩くとか、意志表示は何でもいい。求められていないアンコールに、意味があるのだろうか。
ただ原因はなんであれ、自分達が誰かを悲しませたのは事実。本当にごめん。」
そんな言葉だったと思います。この日をキッカケに、積を切り始めたように思いました。
私は公式HPでずっとツアーを追って、それから度々、アンコールが行われなかった会場があったことを知りました。
「泣き叫ぶ人の声も聞こえている。本当にごめん。」
と、何時も謝ってくれていて。
そして、
必ずこう言ってくれました。
「また必ず会いに行くから。」
続くツアーで、空気が、徐々に変わっていくように思いました。
私個人としては、
もうライブに行くことが本当に怖くなって、
楽しくいることが、どうしたら叶うのかもう分からなくて、
好きだから余計に怖くて、
こんなに辛いなら、もう誰のライブも行かず、家でCDを聴いているだけの方がいいのだろうかと思ったりしたけれど、
でもファンを辞めようという思いは浮かばなくて、
やっぱり好きな音楽の、好きな人達の、楽しいライブが観たくて、
残った福岡のチケットを無駄にも出来ないと思い、またアンコールが叶わなくても、やるだけやって、駄目ならその時また考えようと思いました。
そして福岡では、
アンコールが叶って、
私個人は、
怖かったというか、
怯えていたので、
もう本当に本当に嬉しくて、
嬉し涙でした。
メンバーさんが穏やかで、
ルキさんの笑顔の言葉。
「アンコールは、俺達とお前達のハッピータイム。」
最後まで本当に本当に楽しくて、
メンバーさんはステージから姿が見えなくなるまで、笑顔で手を振ってくれました。
帰りの高速バスの中で見た、掲示板に綴られたメンバーさんの言葉。
「今夜は全てが超越するくらい、本当に楽しかった」
自分も、勝手に、全てが報われたような気持ちになって、凄く凄く嬉しかったです。
そして、全てのツアーが昇華していくような、初めての日本武道館。
私個人は、少なくとも私が見える景色は、この後から、少し変わったように感じました。
どこに行っても、
名知らぬ人同士で、
「今日は宜しくお願いします!」
「当たったらごめんなさい」
「さっきは当たってすみません」
「大丈夫ですか?」
「楽しかったですね!」
「気をつけて」
「またどこかで」
そんな言葉気持ち行動が、当たり前のように多く聞き見られ、一人で待つ時も、とても穏やかに過ごしています。
あの時をキッカケに、
その後でも、
離れてしまった人も、
ずっと居る人も、
これを機にファンになった人も、
多く居たかもしれないです。
ツアーの模様がDVD初回盤で、楽屋裏の状況まで映されているのですが、
スタッフさんが「出られないと思うなら止めよう」と言う辛そうな表情や、
熊本や他でアンコールが行われなかった会場を、楽屋からカメラで見ながら、崩れるメンバーさんや、
色々な会場で叫んで暴れて伝えるファンの方や、
様々な映像があって、
私個人は、これを観るのに凄く勇気と覚悟と体力を使うので、何度も目に出来ないのですが、
良かったとか、
悪かったとか、
私は分からないのですけれど、
好きなだけにやっぱり凄く辛いから、もう1度同じようなことがあった時に、頑張れるのか、分からないのですけれど、
今もthe GazettEを好きでいて良かったと、思っています。
the GazettEは「また来るから」という約束を叶えてくれて、頻繁に来てもらうことが少ない鹿児島に、あれから2回来てくれています。
その他の会場でも、ロングツアー発表の度にそれを目にします。
メンバーさんの、スタッフさんの優しさを、私個人、勝手に感じています。
ルキさんが、どの会場でもアンコールの時に言ってくれる、
「俺達と、お前達が、この時間、共に過ごせることに感謝。」
その言葉に、今でもあの事を忘れずにいてくれているのだと、そのメンバーさんの優しさに、ますます好きになって良かったと思っています。
あくまで私一個人の、私目線の、一つの思い出です。
先日高田馬場AREAで、
HERO&SCREW2マンライブを観て、
本当に楽しくて、
皆で歌う
『BRAINSTORM』。
笑顔で左右流れる
『DUALITY』。
切ない
『雨夜の独走者』。
大好きな
『DEEP SIX』。
思わず目が潤む
『Wailing Wall』。
和己さんマナブさん凝視!!(笑)
『スカーレット』
『VEGAS』。
『L'Oiseau bleu』。
『Fester』。
個人的に初めてライブで聴けて、大好きで大興奮
『Dainsleif』。
続く格好良さ圧巻
『Barbed wire』。
そして
『S=r&b』。
途中中断が有り、
徐々に嫌な予感がして、
誰かが怪我?具合悪い?
ザワザワし始めて、
一度袖に戻った鋲さんが、告げてくれたのは、
最前で欠伸した人を見たと。
でも、恐らくそれだけのことでは無くて。
鋲さんが真摯に伝えてくれます。
「皆が一生懸命働いて、チケット買って、時間作って、ライブに来てくれていることを知っている。
ふざけている時はふざけて、
でも真剣な時は、真剣に聴いて欲しい。
最近歌うことが本当に楽しくて、
俺達は全力でぶつかっていくから、
みんなも全力でぶつかって来て欲しい。
空気悪くしてごめんな。
まだまだやろう。」
アンコールを呼ぶ時、
何時も最初のうちは、
私には、
本編の楽しさを語る会話がちらほら聞こえるのですが、
今日は皆がただ必死にアンコールを叫んで、手を叩いていて、
始まった
『RAGING BLOOD』。
不謹慎で本当に申し訳ないのですが、私はあの時のthe GazettE『DISCHARGE』を思い出してしまいました。
やるせなくて、悲しくて、このままで終わりたくない恐ろしい一体感。
そして終わると、ただ悲しい。
鋲さんに「ごめん」と言わせたことが悲しかった。
和己さんの寂しい笑顔と、辛い表情が苦しかった。
マナブさんの悲しい眼が見られなくて、
ルイさんの苛立ちと悲しさの表情に申し訳なくて、
何時もアンコールの時は、笑顔で会場をずっと見渡すジンさんの姿を、私は多分、初めて見られなかった。
やっぱり凄く苦しい。
ファンも、
メンバーさんも、
皆が、
笑顔で
「良かった!」
と言えないのは、
私は凄く辛いです。
2マンは最後、HEROさんとSCREWさん集合の元、楽しいトークと一部ダンス(笑)で「またやろうね!」と終演しました。
次は笑顔で逢いたいな。
次でまだダメでも、
笑顔になれるまで会い続けたいな。
何かに当たる時ほど、
みんな自分の気持ちと向き合って、
自分の心に従って、
それが寄り添ったり、
時には離れる事もあるかもしれない。
メンバーさんが5周年でおっしゃっていたように、平坦では無かった今までも、
乗り越えてきたから、
「俺達なら大丈夫!」って言ってくれたから、
好きだから辛いけれど、
好きだからやっぱり笑顔のSCREWのライブに行きたいので、
皆が最後に
「楽しかった!」
と思えるような時間は、やっぱり嬉しいから、
メンバーさんの笑顔は、
周りの方の笑顔は、
本当に幸せな気持ちになれるから、
これからも沢山、そんな笑顔の思い出を作れたら嬉しいです。
そして凄く凄く長いです。
こちらの綴りは、どうか一個人の思いとしてお読みいただければ幸いです(^-^;。
私は所謂V-ROCKと呼ばれる音楽に惚れ込んで、
きっと皆がそうであるように、
縁あった音楽一つ一つに、色々な思い出があります。
その中の一つ。
親しい方には、お話したこともあります。
the GazettE。
2006年。
『Nameless Liberty』。
故郷、鹿児島編。
熊本編。
福岡編。
聴き惚れてから、九州の主流である熊本や福岡のライブに足げく通い、
アンケートに書くことは必ず
「何時か鹿児島に来てください!!」
というしつこさ(笑)。
そしてロングツアーで、
遂に初・鹿児島編が決定!!
故郷で好きな人達を聴き観られるというのは、自分にとっては本当に特別で、
嬉しくて、嬉しくて、
仕事の調整にも、自分の調整にも(笑)相当気愛と熱意を持って挑んだのを覚えています…( ̄▽ ̄;)苦笑。
始まるライブ。
楽しい本編。
そしてアンコール。
事件は起きて。
突然止まる歌演奏。
メンバーさんから告げられたのは、
人が人を殴った瞬間を見たと。
空気が固まるって、ああいうことを言うのだろうと思いました。何が起こったのかすぐには理解出来ないくらいに混乱して。
「仕切り直そう。」
そう言って始まった
『DISCHARGE』。
せっかくの時間を、このままで終わりたくないやるせないさ、怒り、悲しみ。
そういったものを皆が全て吐き出しているような、恐ろしい勢いがあるラストになりました。
そんな終演後は、ただ、とても悲しい空気でした。
私は必死で仕事を調整し、既に熊本・福岡のチケットを持っていました。
正直、楽しみ以上に、またあのようなことがあったら怖いという思いがあって。
でも友達と、
「行きたくても行けなかった人がきっと居るのに、チケットも時間も想いもある私達が、行かないなんて失礼だよね!」
と、熊本に向かいました。
会場は満員、立つのがやっと。
楽しく盛り上がる本編。
そして叫ぶアンコール。
けれども、
呼んでも、
呼んでも、
メンバーさんは出てきませんでした。
最前列の人達も、
柵を掴む人達も、
私達も、
もう声がガラガラで、
涙が出るから声も弱って、
泣きながら、ずっとメンバーさんの名前を呼ぶ人もいました。
もうすっかり、
心弱って、
みんな声が嗚咽になって。
そして私と友達は、
会場に居た同じファンの方に、すれ違い様にこう言われました。
「どいつもこいつも、泣けば出てくると思ってんの?」
びっくりしました。
しばらく何を言われたのか、意味が分かりませんでした。
私は、
the GazettEが好きで、
きっと様々な気持ちや過程は個々あれど、
「the GazettEが好き」とか、「観て聴いてみたい」とか、
同じような気持ちで、みんなが、この日同じ場所に居るのだと思っていました。
それが違ったんだと。
こんな場面で悲しむ、私達の方がおかしかったのかな。気分を害した人が居たのかな。
気付けばもう、アンコールを叫ぶ人は、見渡せるくらいで。
どれだけの人が同じ思いで居たのかは、私には分かりませんでした。
公演後、
沢山の意見が飛び交いました。
「プロなんだから続けるべき」
「関係なかった他の人が可哀想」
「貴重な1公演だったから楽しませて欲しかった」
「正しい行動だったと思う」
「そこで見てみぬふりをするより全然良い」
「同じファンとして申し訳なく情けなく思う」
「実際その場その時に居たら、自分はどう思うのか分からない」
もっとありましたが、
賛否両論様々でした。
メンバーさん皆も公式掲示板ブログから、ずっと気持ちを綴ってくれていました。
記録をとっているのではないので、私の記憶の言葉で申し訳ないのですが、
言葉の概要は、
「プロだから、お金を払ってるんだから。そういう気持ちも分かる。
でも人が人を殴る場面を目の前にして、それを見なかったことにして続けるのは、なにか違うんじゃないかと思った。
マナーについて多くの報告を聞く。人が人を思いやれない、自分だけが良い、ファンが悲しい目に遭うということは、皆と同じように、自分達も怒りを覚えるし、悲しいんだ。
アンコールが予定調和になりつつあった。いつも居る人より、求める声はとても少ない。声を出せないなら手を叩くとか、意志表示は何でもいい。求められていないアンコールに、意味があるのだろうか。
ただ原因はなんであれ、自分達が誰かを悲しませたのは事実。本当にごめん。」
そんな言葉だったと思います。この日をキッカケに、積を切り始めたように思いました。
私は公式HPでずっとツアーを追って、それから度々、アンコールが行われなかった会場があったことを知りました。
「泣き叫ぶ人の声も聞こえている。本当にごめん。」
と、何時も謝ってくれていて。
そして、
必ずこう言ってくれました。
「また必ず会いに行くから。」
続くツアーで、空気が、徐々に変わっていくように思いました。
私個人としては、
もうライブに行くことが本当に怖くなって、
楽しくいることが、どうしたら叶うのかもう分からなくて、
好きだから余計に怖くて、
こんなに辛いなら、もう誰のライブも行かず、家でCDを聴いているだけの方がいいのだろうかと思ったりしたけれど、
でもファンを辞めようという思いは浮かばなくて、
やっぱり好きな音楽の、好きな人達の、楽しいライブが観たくて、
残った福岡のチケットを無駄にも出来ないと思い、またアンコールが叶わなくても、やるだけやって、駄目ならその時また考えようと思いました。
そして福岡では、
アンコールが叶って、
私個人は、
怖かったというか、
怯えていたので、
もう本当に本当に嬉しくて、
嬉し涙でした。
メンバーさんが穏やかで、
ルキさんの笑顔の言葉。
「アンコールは、俺達とお前達のハッピータイム。」
最後まで本当に本当に楽しくて、
メンバーさんはステージから姿が見えなくなるまで、笑顔で手を振ってくれました。
帰りの高速バスの中で見た、掲示板に綴られたメンバーさんの言葉。
「今夜は全てが超越するくらい、本当に楽しかった」
自分も、勝手に、全てが報われたような気持ちになって、凄く凄く嬉しかったです。
そして、全てのツアーが昇華していくような、初めての日本武道館。
私個人は、少なくとも私が見える景色は、この後から、少し変わったように感じました。
どこに行っても、
名知らぬ人同士で、
「今日は宜しくお願いします!」
「当たったらごめんなさい」
「さっきは当たってすみません」
「大丈夫ですか?」
「楽しかったですね!」
「気をつけて」
「またどこかで」
そんな言葉気持ち行動が、当たり前のように多く聞き見られ、一人で待つ時も、とても穏やかに過ごしています。
あの時をキッカケに、
その後でも、
離れてしまった人も、
ずっと居る人も、
これを機にファンになった人も、
多く居たかもしれないです。
ツアーの模様がDVD初回盤で、楽屋裏の状況まで映されているのですが、
スタッフさんが「出られないと思うなら止めよう」と言う辛そうな表情や、
熊本や他でアンコールが行われなかった会場を、楽屋からカメラで見ながら、崩れるメンバーさんや、
色々な会場で叫んで暴れて伝えるファンの方や、
様々な映像があって、
私個人は、これを観るのに凄く勇気と覚悟と体力を使うので、何度も目に出来ないのですが、
良かったとか、
悪かったとか、
私は分からないのですけれど、
好きなだけにやっぱり凄く辛いから、もう1度同じようなことがあった時に、頑張れるのか、分からないのですけれど、
今もthe GazettEを好きでいて良かったと、思っています。
the GazettEは「また来るから」という約束を叶えてくれて、頻繁に来てもらうことが少ない鹿児島に、あれから2回来てくれています。
その他の会場でも、ロングツアー発表の度にそれを目にします。
メンバーさんの、スタッフさんの優しさを、私個人、勝手に感じています。
ルキさんが、どの会場でもアンコールの時に言ってくれる、
「俺達と、お前達が、この時間、共に過ごせることに感謝。」
その言葉に、今でもあの事を忘れずにいてくれているのだと、そのメンバーさんの優しさに、ますます好きになって良かったと思っています。
あくまで私一個人の、私目線の、一つの思い出です。
先日高田馬場AREAで、
HERO&SCREW2マンライブを観て、
本当に楽しくて、
皆で歌う
『BRAINSTORM』。
笑顔で左右流れる
『DUALITY』。
切ない
『雨夜の独走者』。
大好きな
『DEEP SIX』。
思わず目が潤む
『Wailing Wall』。
和己さんマナブさん凝視!!(笑)
『スカーレット』
『VEGAS』。
『L'Oiseau bleu』。
『Fester』。
個人的に初めてライブで聴けて、大好きで大興奮
『Dainsleif』。
続く格好良さ圧巻
『Barbed wire』。
そして
『S=r&b』。
途中中断が有り、
徐々に嫌な予感がして、
誰かが怪我?具合悪い?
ザワザワし始めて、
一度袖に戻った鋲さんが、告げてくれたのは、
最前で欠伸した人を見たと。
でも、恐らくそれだけのことでは無くて。
鋲さんが真摯に伝えてくれます。
「皆が一生懸命働いて、チケット買って、時間作って、ライブに来てくれていることを知っている。
ふざけている時はふざけて、
でも真剣な時は、真剣に聴いて欲しい。
最近歌うことが本当に楽しくて、
俺達は全力でぶつかっていくから、
みんなも全力でぶつかって来て欲しい。
空気悪くしてごめんな。
まだまだやろう。」
アンコールを呼ぶ時、
何時も最初のうちは、
私には、
本編の楽しさを語る会話がちらほら聞こえるのですが、
今日は皆がただ必死にアンコールを叫んで、手を叩いていて、
始まった
『RAGING BLOOD』。
不謹慎で本当に申し訳ないのですが、私はあの時のthe GazettE『DISCHARGE』を思い出してしまいました。
やるせなくて、悲しくて、このままで終わりたくない恐ろしい一体感。
そして終わると、ただ悲しい。
鋲さんに「ごめん」と言わせたことが悲しかった。
和己さんの寂しい笑顔と、辛い表情が苦しかった。
マナブさんの悲しい眼が見られなくて、
ルイさんの苛立ちと悲しさの表情に申し訳なくて、
何時もアンコールの時は、笑顔で会場をずっと見渡すジンさんの姿を、私は多分、初めて見られなかった。
やっぱり凄く苦しい。
ファンも、
メンバーさんも、
皆が、
笑顔で
「良かった!」
と言えないのは、
私は凄く辛いです。
2マンは最後、HEROさんとSCREWさん集合の元、楽しいトークと一部ダンス(笑)で「またやろうね!」と終演しました。
次は笑顔で逢いたいな。
次でまだダメでも、
笑顔になれるまで会い続けたいな。
何かに当たる時ほど、
みんな自分の気持ちと向き合って、
自分の心に従って、
それが寄り添ったり、
時には離れる事もあるかもしれない。
メンバーさんが5周年でおっしゃっていたように、平坦では無かった今までも、
乗り越えてきたから、
「俺達なら大丈夫!」って言ってくれたから、
好きだから辛いけれど、
好きだからやっぱり笑顔のSCREWのライブに行きたいので、
皆が最後に
「楽しかった!」
と思えるような時間は、やっぱり嬉しいから、
メンバーさんの笑顔は、
周りの方の笑顔は、
本当に幸せな気持ちになれるから、
これからも沢山、そんな笑顔の思い出を作れたら嬉しいです。