抹茶の日々是観察記録。 -10ページ目

思いの先。

長くなります。
固くなります(汗)。
ごめんなさい。


いま、沢山のイベントやサービス業が延期・中止や休業を余儀なくされていると聞きます。

友達も、街に元気が無いと言っていた。

何が良いんだろう。

何が悪いんだろう。




私も、友達や周りの方、好きで尊敬している方の言葉を聞き読みして、

考えて、

あくまで私の気持ちですが、思います。








私は、某漫画で、
好きな一節があって、


ある男の子が、

「好きな人に、何をしてあげたらいいのか分からない」

と悩みます。

すると、
相談にのっていたコがいいます。


「やることに"思いやり"があるなら、何をしてあげてもいいんじゃないかな。」




私、これが全てに繋がると思うのです。





例えば、中止もしくは決行されるイベントやライブ。サービス業の営業。

中止されれば、

「こんな時だからこそ、決行して元気づけて欲しかったのに。」

「まだ余震も心配だし、交通も不安。今はこれでいいと思う。」

等の賛否の声。



決行されれば、

「こんな不安な時に、そんな気分になれない。何を考えているのか。その分、被災地に貢献すればいいのに。」

「励まされる。勇気を貰う。ありがとう。」

等の賛否の声。


今、聞きます。


その結論を出した中に、


『思いやり』があるか。


それがあれば、何をしても不謹慎では無いと私は思っています。





中止・延期は、

励まし元気や勇気を貰う機会はなくなる、又は未定となる。

代わりに、これからの安全を確保出来る。


決行は、

全国の交通網や安全が不安定な中で、自己責任で自分を守らないといけない。

代わりに、元気や勇気、力を貰う。


どちらにもメリット、デメリットがある中で、


経営者様、主催者様、発信する側は、

どちらにしても必ず苦渋の思いをしている筈です。自分が得をしていることは、絶対無い筈。

決行することは、自分達も安全の危険・非難の的に晒される。

中止することは、先への見通し、ひいては一人の人としても生活や心根に必ず苦しく影響してくる筈。

私の拙い想像力でもこれだけ思い付くので、想像以上の辛さは、もっともっとあると思います。


じゃあ、何故それを決断したのか。



受け取る私達への、

『思いやり』

だからではないのかな。


元気をくれることも。

守ることも。



それが自分が好きなこと・もの・人なら。

尚更、信じて。


今が悪く感じても、

後から、

「良かった」と、

笑顔でいられるように、

決断をしたのだと思います。



届けてくれる人も、

受け取る人も、

どれだけお辛いか、

計り知れません。



「今」しか無いのかもしれない。

でも、
無事で居てくれれば、
また新しい「今」が必ず来ます。



だから、
どうか、
体には、
本当にお気をつけて。

どうか、
無事でいてくださいね。


皆で、
笑って、
会えるように。

仲間。

昨日、

検査が終わって戻り、

携帯を見ると、

友達からのメール。



抹茶の日々是観察記録。-20110315230454.jpg


(*´∇`*)(*´∇`*)(*´∇`*)(*´∇`*)(*´∇`*)。

必殺ずっきーパワー!!


と、悶えた瞬間。

千葉が揺れた(涙)。
ごめんなさいごめんなさい(;д;)笑。


Kさん、ありがとうー☆。


そして、
最初の地震の時から、遠くの地から真っ先に連絡をくれた、優しいアオさん。

昨日も心配してメールをくれました。

優しい(;_;*)。

今度、私が三食それだけでいいくらい好きな、たこ焼きデートをすることを約束。

楽しみ♪(´ω`*)。


みんな、自分だって、
帰宅難民になったり、
断水や電気不足だったり、
病院に通ったり、
思うように動けずに、
余震や他で不安だろうのに、
遠くの地からも、


「無事だった?」
「病院ちゃんといける?」
「頑張ってね」
「何かあったら言うんだよ」

等々…。


(;Д;*)(;Д;*)(;Д;*)。

もう、みんな、

好き過ぎる!!

何度も言うけれど、

何度でも言う。


愛してる!!!☆!!!!。

3月15日*sunlight Diary*。

*sunlight Diary*。は、抹茶の病綴り日記です。
苦手な方はスルーしましょうね。










病院は節電中。

私は生まれ住んだ町が、台風国家の鹿児島なので。

突然1~2日の停電はよくあったから、慣れっこです。しかも昼間だしね。

今も避難したり、ライフラインが不安定な場所が停電しなくて済むように節電します。



1週間前とは違う日本。


沢山の人が、自分を顧みずに働いてくださっているのを切に感じます。


入院まで出来る自分が、有り難くもあり、歯痒くもあります。

こんな時に、私すぐ足手まといになってしまう。

改善して、働いて、お役に立てるように頑張らなきゃ。




それにしても、
運行しない予定だった電車が動いてくれたおかげで、かろうじて病院に来られたのですが。

病院に向かう途中に沢山見た、各お店に並ぶ行列。

「何だろう?」と思っていたけれど、テレビを見て初めて意味が分かりました。


かたや病院。
徐々に物資が届きにくくなっているらしくて、処置や検査等がスムーズに行えなくなってきています。

シーツ交換も満足に出来ないので。
看護士さんはただでさえ忙しい中で、説明と謝罪に来てくれます。


私の部屋には、肺癌、悪性リンパ腫、呼吸器に障害がある人等様々いますが、

みんな口を揃えて、

「それくらい全然構わない」

「被災地に比べたら私達なんか恵まれている」

「みんな忙しいのに、わざわざごめんね」


と、言います。



停電を危惧してか、食料と消耗品を山のように買い込む景色。

治療に遅延が出ても、笑顔で受け入れる景色。

こんなに小さな所でも、二極化の景色があります。


どうか、本当に必要としている人に、必要なものが届いて欲しいです。


今から検査。

行ってきますねー。