D13【2回目の採卵周期】採卵 | 超低AMH、帝王切開瘢痕症候群克服し2人目妊活へ

超低AMH、帝王切開瘢痕症候群克服し2人目妊活へ

低AMH、精子運動率低め。
2人目希望していない夫をなんとか説得して2人目妊活はじめます。
仕事はフルタイムパートの病院薬剤師。

排卵抑制のためにレルミナのんだけど、さらにボルタレン坐薬の指示。




いろんな方のブログでボルタレンは排卵抑制目的で使われてるのは知ってました。




でも、岩城先生のブログを拝見すると受精障害のリスクがあるから使用すべきではない、とえーん




通ってる病院の先生や看護師さんに聞いてみたけど、そんなことはない、と言われました。




使わず置いておこうかと思ったけど、ここは通ってる病院の指示を守って使用しました。




採卵前の診察で19ミリ、16ミリ、17ミリの卵胞がびっくり

今まで左右に1個ずつだったのですが、右に2個できてました照れ

でも…前回測定の時とサイズ変わってないというか…小さくなってる……?




採卵室での診察で、内膜4ミリって聴こえて、今回は内膜薄いから新鮮胚移植はできないなーって言われましたキョロキョロ


採卵決定した日は7ミリあったのになDASH!




薄くなった…?と思って薄くなることあるのか聞いたら採卵の時に使う機械の方が普段診察で使ってる機械より拡大して診られるのでより正確とのこと。




無麻酔での採卵にしてもらい、まぁそれなりに痛かったけどなんとか耐えられる痛さでした。



なかなか採れなかったのか長く感じたあせる





結果、3個とれました音譜





ふりかけでお願いしました照れ


受精確認の電話は明後日。

普段は自分から電話して確認するのですが、祝日なので培養室から電話もらうようです。




胚盤胞になーれ!その卵で妊娠出産するぞ!

リセット待って凍結胚移植したら私のお誕生月に出産することになるラブ