「ツ、イ、ラ、ク」 姫野カオルコ
恋愛小説の金字塔、待望の文庫化!!
地方の小さな町で彼に出逢った。ただ、出逢っただけだった。雨の日の、小さな事件が起きるまでは。渾身の思いを込めて恋の極みを描ききった、最強の恋愛文学。
なんか、この表紙とこのタイトルを見せて、読んだって言うのって、ちょっと恥ずかしいですよね(爆)
私の好きな教師と生徒モノだったので←
う~む・・・・・これは完全に読む人の好みの問題ですよね。
好きなシュチュエーションというか、好きな展開というか。
私は結構、純愛なのが好きなので、ドロドロしてると思いましたけど。
似たような内容だと、島本理生さんの「ナラタージュ」がありますが、あちらのほうが好みかなぁ。
終わり方は両者で全然違います。 真逆とも言える。
ほかの人は、どちらが好みかな?