「ダ・ヴィンチ」図書館で借りてきたニコニコルンルン

 

ダ・ヴィンチはいわゆる本の雑誌でして、話題の本などが取り上げられていたり、

人気の作家さんなどの対談やロングインタビュー記事が読めたりしますチョキ

気になる作家さんも写真付きで記事が組まれていたりで、あぁ、あの作家さんってこんな人だったのね!なんてこともありますおねがい

図書館行ったら、マメにチェックしてますね。 まだ買ったことはないんですけど(笑)

私はまだ「○○先生の信者です」っていうくらいに、崇拝している作家さんはいないので、

いたら買ってるでしょうね。

 

 

 

先日、図書館に本を寄贈して参りましたキラキラ

 

持っていく前に本の写真を撮ろうと思ってたのにすっかり忘れてましたアセアセ

持っていった本は・・・・・

 

カエルの楽園/百田尚樹

チルドレン/伊坂幸太郎

陽気なギャングの日常と襲撃/伊坂幸太郎

塩の街/有川浩

空の中/有川浩

 

この5冊で~す!!

まあ、自分で買った本はカエルカエルの楽園カエルだけなんですけどね(笑)

ちなみに図書館に寄贈するの前提で、カエルの楽園は買いました。

あとの本はお古をもらったものです。

 

カエルの楽園はうちの市内の図書館でも、未だに予約が100人待ちとかで、

役立ててほしいな~と思ってるんですけどね。

 

本の寄贈とかするの、生まれて初めてでちょっとドキドキしながらカウンターへドキドキ

あまり持ってくる人もいないのでしょう、お姉さんが少し驚いたような表情をしました。 特に、名前を聞かれたりとか、図書カードの提示を求められたりすることもなかったのが意外!!

図書館で使うか、本のバザーに出されるかはわかりません、と言われました。

う~ん・・・・そうですかアセアセ 図書館で使ってくれたらいいなぁぶー

 

 

いつも行っている図書館です。

 

市内にいくつか図書館があるのですが、最近はここだけでなく、色々行きますね。

ネットで在庫状況が確認出来るので便利ブルー音符

お目当ての本、借りられちゃってるから隣町のほうまで行こうかな、とか。

でもここ↑が建って間もないので、一番、蔵書がキレイ。 だから極力、ここで借りたいのです。

 

 

 

本を入れるための図書バッグ。 やっぱり猫でした爆笑

 

もうちょっと読むのが早くなりたいじょイヒ 1日1冊なんて無理だってばさ~。

読むのが早い人は、内容がちゃんと頭に入ってるんだろうか?

脳の構造が違うんだろうか? どうなってるんでしょ。 不思議・・・・・おすましペガサス