立て続けにブログを投稿して埋もれていしまったので再び投稿しました。

 

こんばんは~美功です。

 

先日、人間関係に悩み、自分が思いやりが足りないのかと悩む方と会話をしました。

まだ若い方です。

 

私も物心ついてから、長い長い時間を人間関係について悩み、困っていました。

幼稚園に通う前から、近所の子に嫌な事を言われて悩んでいました汗うさぎ

幼稚園、小学校、中学校、高校、そして数年前に勤めた会社で人とのつきあいに困ることが多かったです。

 

よく人里離れて、一人で生きていきたいと思っていましたが

実際に衣食住をすべて自分で賄うことなどできるわけもなく夢想です。

 

そんななが~~い時間、人間関係につまづいて、凸凹していた私ですが

 

転職したばかりの会社で、同僚からあきらかに陰口を言われ、孤立するようにされたことがありました。

 

でも、そういうのには慣れっこだったので、気にしないようにしていました。

 

「私はここに仕事をしに来ている」

「友達を作りに来ているわけではない」

「普通に接してくれてる人もいる」

「上司や先輩たちはよくしてくれる」

 

と状況をよく観察して、自分が本当に困ることはないと判断しました。

以前なら、気にして気にして、悩んで、仕事を辞める事も考えたこともあったと思います。

 

でもだてに年齢を重ねていなかったのですニコニコ

 

相手にしないようにしてると、

私を気にする人も、肩透かしをくらうのか

面白くないのか何もしてこなくなるのです。

 

時間とともに、その同僚はいろんな事情からひとりになっていきました。

陰口をいう仲間がいなくなったのです。

 

そして、私の陰口を言っていた人がよっぽど寂しかったのか

私に話しかけてくるよになってきたのです。

 

内心「あらあら、まあまあ、あんなに悪くいっていた私に話しかけてくるなんて」と思いつつ(性格悪いですねニヤリ

 

普通に、当たり障りのない話をするようにしていました。

すると、本当に普通に話もできて、何事もなかった間柄になったんです。

 

そもそも、私の陰口を言っていた人は、私の事をよく知らないまま、

私のどこかにひっかかって、そしてそこに引っ掛かる人と仲良くするためにダシにしていたんじゃないかと思います。

 

でもネガティブなことで親しくなる人同士って続かないんですよね。

 

私もこれまでの人生では

後ろ向きすぎること

ネガティブなこと

人の悪い所ばかり目につくこと

そもそも自分には良い所がないと思っていること

 

などから人間関係につまづくことが多かったです。

 

そういうことに気づけてからは、人間関係が楽になっていきました。

 

何よりどんな新しい場にいっても、さきほどの話したような同僚と出会わなくなったのです。

 

もしかして、これがカルマ解消?キラキラ

 

とわくわくしました。

 

 

この記事をご覧になっている方で、もし人間関係に悩む方がいたら

チャンスかもしれません。

気づいたら、修正していけるからです。

 

言葉の使い方、

口にする単語を

少し気を使うだけでも違います。

 

相手に嫌な事をされたり、言われても、脊髄反射で返さないこともいいです。

 

 

さらに、自分の周りで、やさしい人だな…と思える人の行動・言動を注目してみてください。

 

それと同時に、普段の自分の行動と言動は何に影響されているかも。

 

私は身近に、とてもネガティブに物事を考える人がいました。

それに気が付けたのも大きかったです。

 

ネガティブがすべて悪いとはいいませんが、幸せを妨げるような思考は修正していきたいのです。

 

 

自分を客観的に見られない時に、おすすめなのは、四柱推命などの命術です。

生まれ持った性質や思考、価値観をしっておくと、冷静に判断できるようになるからです。

 

私自身、四柱推命の勉強をしてから思考も行動も変化していったのです。

 

そして人には旬の時期があります。
人間関係に悩みやすい時、

一人で過ごした方がうまくいく時があるのです。

 

あなたの今はどんな時か知りたい方はこちらにご依頼ください!

 

↓↓

 

 

友だち追加
 

にほんブログ村 その他趣味ブログ 運気・運勢へ
にほんブログ村

 

~美功への問い合わせ~

占いの鑑定とオーダーブレスなど承ります

詳しくはこちらをご覧ください美功のできること
問い合わせ メールフォーム 
2日以内に連絡がつかない場合は迷惑フォルダーなどをお確かめください。


ココナラ  ココナラからもご利用いただけるサービスがあります。

 

 

ブログ記事のシェア・リブログはご自由にどうぞ!
複写引用は出典元として当ブログのリンクをお書き添えください。