こんにちは、美功です。
いつもご覧くださりありがとうございます
初めての方もありがとうございます。イイネもとってもうれしいです
今日の記事は昨日のおみくじの凶が出た話でした。
書き足りないと思った部分をかきます。
その前に一番伝えたいことをサクっと書いておきます
私が学んだおみくじに関すること↓↓
■ おみくじが「吉」など良い運勢だったら持ち帰ってもよい。保管してもよい。
凶や良くない運勢はくくりつけて帰る。
■ おみくじは、吉凶判断だけでなく、内容に注目してみる。
■ あらかじめおみくじを引くときに、知りたいこと、気になることを考えておく。
ヒントになることが書かれている。
今でこそ、神社を喜んで、意識的に参拝している私ですが
ほんの数年前までは、初詣や観光地で参拝するくらいの頻度でした。
(一時、祐気取りに家族がハマっていたときに、一緒に吉方位にいって神社仏閣にいくこともありました。)
そんなわけで、おみくじも「吉か凶」を見るだけで、深く読んでいませんでした。
そして、その結果が「吉」だろうと、どんな結果でも神社に結んで置いて帰ってきました。
すごく良い内容だった時に「持って帰りたい!」と思っていたのに、持って帰ってはダメだと思い込んでいたのです
アメブロでみつけた桜井識子さんのブログでおみくじの事がかいてあり、おみくじ帖付きの本が出版されたところだったので
「え~おみくじって持って帰ってもいいのか~」と分かった次第です
おみくじ帖はこんな本です。マナー本とセットです。
けっこう読み返してるのに、いつもこれであってるのかなっ~💦
といつまでたっても余裕ないです~物覚え悪い💦
さらに、こちらの記事には、「良いことが書かれてるおみくじをもっておくこと」の効果も紹介されています。
ここから引用
「運気が下がってきた時や、気分が落ち込んだ時などに、大吉や良いことが書かれていたおみくじを読み返すと、元気が湧いてきます。
良い運勢だった時の「気」を魂が思い出して、低迷した状態から脱出することもできます。」
引用終わり。
とても納得です
「おみくじを持って帰ってもよい」とわかったときに、
「すごくどん底だった時に、ひいた素敵なおみくじ、もっておいたらよかったな」と思いだしていました。
体調も悪く、仕事もできずとてもツライ時に越木岩神社さんでひいたおみくじでした。すごく励まされました。
そんな時だからか、じっくりと書いてある言葉も読みました。
だから印象に残っていたのです。
すると、それからすぐに思い出のおみくじと再開することができたのです
それが↑トップに乗せた写真のおみくじです。
その時も越木岩神社さんで素敵な出会いもありました。
その場で出会った方と、話が弾んで、いろんな話をしました。
そして今も交流があります。もう3年以上前のことです。
考えたら不思議なことですね。
その他にも割と続けて良い出来事があり、神様はほんとうにみてくださってるのだなあとありがたく感謝しました。
それから、おみくじ関連でもう一つの話題。
最近、教えてもらった本におみくじのことが書かれていました。
なんと著者の方が、おみくじをひくと「念写」が起きたというのです
念写ってなんだろう?と体験したことないのでわからないですけど
「第三者にはみえないけど、ひいたその本人だけがわかる事が書かれている状態」
と理解しています。
ご本人もすぐに気づかなかったそうですが、
その後、同じ事がおきて、おみくじをコピーしてみても、その文字が写らないことから
「念写」だと気付いたそうなのです。
不思議なことを体験する力、感じる力は、個人差があると思います。
もし自分の身に起きていても、気のせいにしてしまうことも多いと思います。
私自身、気のせいかな~て思うことばかりです。
ですが、本当はこの世は不思議なことばかりなのです。
この本には、驚くべき内容の連続で、あっという間に読んでしまえます。
なつかしい「ケサランパサラン」もでてきましたよ!
この本に書かれてることも深堀したいですけど今日はおみくじについてだけ紹介しました
残念ながらこの本は、入手困難です。私は図書館で借りました。
(地元の図書館にない場合も、相互協力で借りてもらえることもありますよ)
面白いので、文庫化されないかしら?
おみくじを引くとき、引いた後の参考になれば幸いです
。
昨日の記事はこちら↓。
読んでくださり。ありがとうございました
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