こんばんは~
ブレスレットメーカーでヒーラーな開運研究家・コンシェルジュ 中村美功。(みのり)です。
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昨日の記事のダメ押しです。
愚痴を言う人、悪口言う人から逃げるなんて、無理。
そんな人はどこでもいる。
家族、友人、幼馴染、同僚など・・仲良くしている人がそうだったり・・
と思われる方も多いと思います。
実際、私もそうでした。
中には、本当に苦しんでいることがあって、なんとかしたい!と思って
解決するために、頭の整理になるから話している人もいるかもしれません。
見極め方の1つに、その問題が現在進行形なのかどうか、ということがあります。
愚痴を辞められない人は、とっくにすぎ去った過去のどうにもならないことを織り交ぜています。
悪口も、昔のことを繰り返しています。
そしてもう1つ。いつまでたっても終わらない。
いつ会っても、口に出すことは愚痴と悪口だったとしたら・・
それはもうその人の思考が、癖づいてしまっているのです。
改善しようとか、そういう発想はないのでしょう。
以前のバイト先で、一緒だった女性は、最初から自分の不幸な境遇について語り、
さらに、現在のバイト先の雇い主についても悪口が絶えませんでした。
その人は、必ず被害者であり、気の毒に思ってもらいたいようでした。
最初は、気の毒に思って、職場の方も耳を貸していたのですが
何カ月経っても、同じことの繰り返しで、現場の空気を悪くする原因になっていました。
私はその人と2人きりになると、できるだけ愚痴と悪口から話を遠ざけるようにしました。
すると、その方はもっとエスカレートしました
にわかに信じられないような話もするのです。
最後の頑張りだったのかも・・・
それでも、私が淡々と、公平に、冷静に対応していると
張り合いがなくなったのか、終息していきました。
そして最終的には、そんな話題はしてこなくなりました。
業務連絡とかどこへ遊びに行った~などは話していましたよ
私は「その人が被害者になる話は聞かない人」と認定されたのかもしれません。
愚痴、悪口は、その人の波動を下げます。
愚痴と悪口を言いがちな人は、もともと下がってしまっているでしょうから
これ以上下げる一役を担うことはないのです。
相手の幸せの為にも、是非、逃げてあげてください。