時間の感覚とは。

こんばんは～

ブレスレットメーカーでヒーラーな開運研究家・コンシェルジュ　

中村美功。(みのり)です。

 

私は、毎日、日本の神様カードを1枚、引いています。

 

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昨日のカードはこちらの神様でした。

道反之大神（ちがえしのおおかみ）

　過去の災いを防ぐ力。再誕生。新しい転機。
　あなたは過ぎ去ってしまった出来事にまだとらわれているようです。私は不動の岩の神。過去からあなたに流れ、あなたを妨げている不要なエネルギーの前に立ち、あなたが自由になるのを助けましょう。
　あなたは「今」にしっかりと立つことができるようになります。
　道反之大神（ちがえしのおおかみ）は黄泉と現世の間にどっしりと存在し、輪廻転生にかかわり、過去からの災いを防ぐ神様です。
　私たちは前世から、また今世の過去から様々な思いを引きずっています。

　このカードを引いたあなたは、今、自分が囚われている「過去からの思い」からそろそろ自由になる時がきているようです。

～解説より一部抜粋～


一見、こわもてに見える神様ですが、

私たちの為に、にらみをきかせて、

災いをふせいでくださっているのですね。

 

という感じで理解していたのですが

アンダーラインをひいたところを読んで、

今頃気づいたことがあります。

 

「私たちは前世から、また今世の過去から様々な思いを引きずっています。

 

これって、前世があるとして、

今生の過去。つまり今より前のこと。

 

これを書いている間に、

この記事のこの手前はすでに
過去になっていってる。

 

ちょっと前のことから、

誕生の頃までの過去

（誕生の頃は記憶ないけど）

 

「自分の過去が、

前世のことと

同列に扱われている！」

 

のでびっくりしたのでした。

 

 

でもスピリチュアルでも
成功されている方の話も
脳科学的な話からも

 

実はこれ、大事なことなのかも。