こんばんは～ブレスレットメーカーでヒーラーな開運研究家・コンシェルジュ 中村美功。（みのり）です。
先週の金曜日から始まった勉強週間のエンディングは、竹村亞希子先生の「龍が教える帝王学～中国古典「易経」～でした。
前日は 盛和塾北大阪さんの一般枠で沢雷隋、山風蠱を学びました。
竹村先生の易経講座は「占い」ではありません。
ですが、易経の６４の卦（物語）を自分に引き寄せて、読み解いていけば・・
「その時にぴったりなことをすれば、どんな困難なことも通・享・得る」
・・ということで、占わなくても、未来が予測できるかもしれません。
つまり「その時」を感じる為に学んでいるのです～とはいえ、いつそれができるかは全然わからないのですけどね
ですが、四柱推命、風水、五行易、タロットすらも、すべてが連動して役立っています。それを感じる度に、嬉しくて嬉しくて、ふるえそうです
目に見えないことが大切・・何度目かのこの件ですが、易経でもちゃ～んと出てまいりました。
ついつい「目に見えないこと」のイメージが単純すぎて、大事なことを忘れていたのです。
それを思い出したような。再確認したような時間でした。
学校時代は、勉強嫌いでしたのに、今こんなに勉強が楽しいだなんて、我ながら不思議です。
ですが、勉強ばかりしてたら、陽を作り出せませんね。これからは陽も作って行けたらと思っています。
先週金曜日から、なかなか私にしては、ハードスケジュールで、しっかり勉強週間でした。ちゃんと仕事も入っていましたよ。
でも明日は、お楽しみがまっています～
それはまたいずれ・・
こちらも読みやすくて大好きですが
さらに読みやすくなっています。お子さん、お孫さんなどにぴったりです。
