癸丑 三碧木星 5日の13時50分から


癸はみずの弟。来年の干であります。
丑はうし、方位としては北北東。土の生であります。
なんとなく水と水を含んだ土ですので寒いイメージがあります。
実際、暖冬なんてことは全然ないですよね~

三碧は方位は東。発展、発育、
雷の現象。音や地震の象徴でもあります。
人物でいうと長男。皇太子、著名人。中年男性。
肉体では肝臓、足、喉、親指、病気では肝臓病、ヒステリー、神経痛、足と喉の病気。

数霊式でいうと、家族・同族・組織に関して問題が起き易いときです。
年末・年始で帰省や家族と顔を合わせ、種を蒔いたものが芽吹くかな。

方位としては東西の移動に注意です。


一白・・金運、愛情運とも好調。健康運のみ少し注意。お正月で疲れた胃腸をいたわってください。

二黒・・活動的な月。交際範囲も広がりおでかけが楽しい時。頭もさえて計画を立てるのに最適。

三碧・・辛抱の時。組織や家族において面倒なことがおきても焦らず、様子をみてください。

四緑・・金運、愛情運は吉です。組織、年長者とのかかわりがありやすいとき、良いアイデアなどもわくかも。頭痛など頭部の疾患に注意。

五黄・・金運、愛情運吉。年末から昨年の疲れが癒される時です。元気がでます。

六白・・八方ふさがりだった一年に別れを告げるとき、職場、組織、グループのわずらわしいのもこの1月を乗り切って心も澄み切れます。

七赤・・好調です。良い出会いのある時期。お誘いも多い時期ですが見極めて。

八白・・愛情運好調。良いアイデアも湧く時。目上の人からの助言を参考に。

九紫・・家族、特に母親、でなければ仕事で面倒なことがありえるかもしれませんが今月のことだけと、やりすごしましょう。