レディースデーの昼間ですし、学生女子が目立った。リクルートスーツの人たちもいた!何故?!
なんでも友人が前回見たときに周囲の中学生がめっさうるさかったらしくて、セリフも聞こえないくらいだったんだって~
食べる音としゃべる音で・・家族で唖然だったらしい。
しかも、一番泣けるシーンとかでも、全然関係のないことをしゃべっていたらしいwww
んで、今日も隣人も後ろもかな~りテンション高い!何か写るたびに笑ってたしww箸が転げてもオモロイ年頃なのね~いやいや。
私はチャンスは一回きりだし、セリフが聞こえなかったら困るので
「え~そんなに大声でしゃべっちゃうんだ~」「映画館は茶の間状態?」と聞こえが良しに威嚇してしまいました。
すると「こういう映画はしゃべりながら見るのが楽しいのよね」という威嚇返しがキタ!www
いや、私も戦隊とかライダーとかはしゃべりながらみてもいいと思うし、銀さんもちびっこたちが見るのなら仕方ないと思う。
でも君たちはもうちびっこじゃないよね?遠慮しながら、友人にだけ聞こえる声で話すなら見逃すけど、他人にまで影響及ぼすような声はアカンやろ。
ダメじゃないの?
アタシがうるさいの?
あんまりうるさいと怒っちゃうゾ、こら。
と思ったり、今日もやや体調悪かったので、ず~っとブラックモード沖田並でした。八つ当たり?
ま、忠告が効果あったのか、割と静かな鑑賞でしたよ。
すまんのぅ~。
とまあそんな事が事前にあったり。
無理して行って良かったナ。
面白かった。
大画面だし、テレビの時は高杉しゃんしか見えてなかったので、今回は他にもよく見えて良かった。
でも改めて思ったのは、名セリフランキングとかあるけどあんまり覚えてない方な私ですが、この紅桜編の銀さんが新八にいうセリフ
「本当はできる子だって」てセリフは心に残るなぁ。なんでか・・。きっと銀さんピンチ!?、て場面で新八が庇われる立場から守る立場に切り替わる瞬間だからかな。
というか名場面満載だな、ヲイ!やっぱりまとめてみるといいわね~。
高杉しゃん、ヅラ、銀さん、人をそれぞれに魅了する人物の対比がいいな。
高杉しゃんは悪の華。でもそれは過去に囚われてるから。大事な人を忘れられないし、失ったことを許せないから、松陽先生がいない世界なんて許せないんだよ~。自分を含めて世界に復讐したいんだね。それほどの人を失ったんだから・・。
銀さんは、新八や神楽と出会って、未来を見られるようになったんだね。松陽先生がかつて自分にしてくれたことを銀さん流にやることによって松陽先生と生きていける。
ヅラは一番友達思いなんだな。だからエリーやあんだけの人に慕われてるのね。過去も大事だけど、未来に生きる銀さんたちを見ていると、自分たちの過去だけに囚われてられなくなってしまったんだね。
「友、一人変えることができない~」というけど、ヅラの周りにはヅラに感化された人がいっぱい。
なんて真面目にみてばかりじゃないんだけど、というか初めて真面目にみたかも。
もう武市変平太 とか岡田似蔵の名前聞いただけで、思わず笑っちまった。
龍馬伝とえらい違いなんだもん。
ま~ほとんど笑っていました。
こんだけ小刻みに、ぷふ、ぶっ、ふふ、くすす、あはは、と笑ってる映画ってやっぱり「鷹の爪」と銀魂くらいかな・・
パイレーツオブカリビアンの1、木更津キャッツとかもずっと笑ってるけど。
噂通り、エリーが大活躍。でも出てくるたびに笑うんだけど。
オープニングとエンディングあともさすが銀魂クオリティ。
本編に出てきてなったキャラもきっちり最後に全員集合。
ハートキャッチタマキュア!!やってくれました。
九ちゃんの壊れっぷりも最近、遠慮なくなってきたな・・
東城も酷かったな~あんだけの時間で変態さが極まったな。
わーさんとナーさんもちゃんと出てきたしね。
でもなんでワーナーなの?!
銀魂、映画第二段もあればいいし、再開もあればいいな。
なんでも友人が前回見たときに周囲の中学生がめっさうるさかったらしくて、セリフも聞こえないくらいだったんだって~
食べる音としゃべる音で・・家族で唖然だったらしい。
しかも、一番泣けるシーンとかでも、全然関係のないことをしゃべっていたらしいwww
んで、今日も隣人も後ろもかな~りテンション高い!何か写るたびに笑ってたしww箸が転げてもオモロイ年頃なのね~いやいや。
私はチャンスは一回きりだし、セリフが聞こえなかったら困るので
「え~そんなに大声でしゃべっちゃうんだ~」「映画館は茶の間状態?」と聞こえが良しに威嚇してしまいました。
すると「こういう映画はしゃべりながら見るのが楽しいのよね」という威嚇返しがキタ!www
いや、私も戦隊とかライダーとかはしゃべりながらみてもいいと思うし、銀さんもちびっこたちが見るのなら仕方ないと思う。
でも君たちはもうちびっこじゃないよね?遠慮しながら、友人にだけ聞こえる声で話すなら見逃すけど、他人にまで影響及ぼすような声はアカンやろ。
ダメじゃないの?
アタシがうるさいの?
あんまりうるさいと怒っちゃうゾ、こら。
と思ったり、今日もやや体調悪かったので、ず~っとブラックモード沖田並でした。八つ当たり?
ま、忠告が効果あったのか、割と静かな鑑賞でしたよ。
すまんのぅ~。
とまあそんな事が事前にあったり。
無理して行って良かったナ。
面白かった。
大画面だし、テレビの時は高杉しゃんしか見えてなかったので、今回は他にもよく見えて良かった。
でも改めて思ったのは、名セリフランキングとかあるけどあんまり覚えてない方な私ですが、この紅桜編の銀さんが新八にいうセリフ
「本当はできる子だって」てセリフは心に残るなぁ。なんでか・・。きっと銀さんピンチ!?、て場面で新八が庇われる立場から守る立場に切り替わる瞬間だからかな。
というか名場面満載だな、ヲイ!やっぱりまとめてみるといいわね~。
高杉しゃん、ヅラ、銀さん、人をそれぞれに魅了する人物の対比がいいな。
高杉しゃんは悪の華。でもそれは過去に囚われてるから。大事な人を忘れられないし、失ったことを許せないから、松陽先生がいない世界なんて許せないんだよ~。自分を含めて世界に復讐したいんだね。それほどの人を失ったんだから・・。
銀さんは、新八や神楽と出会って、未来を見られるようになったんだね。松陽先生がかつて自分にしてくれたことを銀さん流にやることによって松陽先生と生きていける。
ヅラは一番友達思いなんだな。だからエリーやあんだけの人に慕われてるのね。過去も大事だけど、未来に生きる銀さんたちを見ていると、自分たちの過去だけに囚われてられなくなってしまったんだね。
「友、一人変えることができない~」というけど、ヅラの周りにはヅラに感化された人がいっぱい。
なんて真面目にみてばかりじゃないんだけど、というか初めて真面目にみたかも。
もう武市変平太 とか岡田似蔵の名前聞いただけで、思わず笑っちまった。
龍馬伝とえらい違いなんだもん。
ま~ほとんど笑っていました。
こんだけ小刻みに、ぷふ、ぶっ、ふふ、くすす、あはは、と笑ってる映画ってやっぱり「鷹の爪」と銀魂くらいかな・・
パイレーツオブカリビアンの1、木更津キャッツとかもずっと笑ってるけど。
噂通り、エリーが大活躍。でも出てくるたびに笑うんだけど。
オープニングとエンディングあともさすが銀魂クオリティ。
本編に出てきてなったキャラもきっちり最後に全員集合。
ハートキャッチタマキュア!!やってくれました。
九ちゃんの壊れっぷりも最近、遠慮なくなってきたな・・
東城も酷かったな~あんだけの時間で変態さが極まったな。
わーさんとナーさんもちゃんと出てきたしね。
でもなんでワーナーなの?!
銀魂、映画第二段もあればいいし、再開もあればいいな。