昨日の日記で少し触れましたが、もう少し・・


病気回復や元気になってもらいたい、
あるいは先祖供養に使うために般若心経を書いて先祖供養のためには燃やすのですが、


供養が足りていると綺麗燃えて、灰は白くなるそうです。なかには灰が舞い上がって飛んでいくこともあるそうです。

逆に残念なのは、いつまでも燃え残り、黒い色になってそこで留まること。回復、供養にはまだまだ~というところです。


不思議ですね~


紙質、気温やその時の環境のせいでは?と思ったりもしますけど・・・


師匠があるとき、古い知人の為に行ったら、風もないのに舞い上がり、頭上で三回旋回して天高く飛んで行ったことがると言っていました。(お礼を言われているみたいに感じたそうです)
別の人の供養の時は、何度やっても燃えにくく、黒かったらしくて、それからも何度も繰り返してやっと燃え始めたそうです。


この方法はあの世の人へ援護射撃にもなるみたいです。


こんな事書いてると、本当に客観的に見る自分が、不思議ちゃんみたいで照れくさいのですが、

今更ですよね。


当然のように方位学を使い、効果をいただき、家相なども実践して効果を知ってるけど、
やっぱり科学で割り切れないことを信じるって公開するのって、自分でも照れくさいんですね。
(テレビでタレントさんが妖精や宇宙人を見た、と言ってるのを見てもなんだか恥ずかしいんですけどw否定するつもりはないけど。)


昨日もお客さんから、清めの行と数置きの効果のお礼のメールが届きました。
嬉しいです。
これからも、あまり照れないで、やっていきたいと思いますw