鶴屋吉信 のお菓子もろた。

友人が毎年何故か、この時期になると
由緒正しそうなお菓子を貢いでくれる。
今年はこのお菓子でした。

うすやきのしっとりしたドラ焼きの皮みたいなものに
アンがサンドされていて、上品な甘みです。

説明書がいちいちいっこずつ入っています。
「つばらつばら」は万葉の言葉で

「しみじみと、こころゆくままに、あれこれと」」と言う意味らしいです。

ブルータス で手土産のグランプリで殿堂入り選ばれたとのこと。

納得のおいしさで~す。