録り溜めていた分をやっと見て追いつきました。

玉木宏があまりにもげっそりしていて

目が大きく見えて怖いけど、

役柄がエキセントリックなので、

それもよかったのかな~

きっと映画やのだめなど仕事が目白押しで

大変だったんだと思うけど。


展開が予測不可能なので、楽しめますよ。

荒唐無稽な話ですものね。


それにしても、”鹿”がしゃべるのが面白い。

そしてその鹿にまじめに語りかける人々も

動物園の狐にも話しかけてましたね。


綾瀬はるかも「ホタルノヒカリ」に続いてコメディ路線で

かわいいです。寝ながらお尻掻いてたね・・w


そして、続く!てところで、エンディングになるんだけど

ボーカルなしの音楽に、鹿が大群で走ってる絵が

なんだかマヌケで笑えます。

鹿がスローで走ってるのを見のも好きです。


舞台が京都や奈良なのもいいですね。

レトロな家とか雰囲気がいいですね。