モッパンホミンを分析する | 東方神起小説 Lily♡ホミンの香り

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ユノとチャンミンがいる限り
みんなと一緒に「We are T!」

 
 
ヤバい!!!

 

ホミンちゃんが

ブロマンスに

ケミし過ぎててツラい

(´;ω;`)ブワッ

 
 
っていうか、
そもそも最初っからヤバかったね。

 

こんなに

 

ジッと

 

ジーッと

 

ジーーーーっと!!

 

食事するホミンちゃんの姿が観れる日が来るなんて!!



 
だって、
「食事」って、
すっごい重要な意味があるでしょう?

 

食事=性的傾向

 

っていうかさ、

 

極端に言うと、食べ方でその人の

 

その、、、

 

あの、、、

 

「行為」がわかるというか←(アメパトが厳しいのでこの程度の表現で)

 

絵で表すとしたらこのような、、、、

   矢印

 

 

なぜならば、

「食べる」って事は本能であるからして、

ありのままの姿を見せているわけ。

 

「寝る」もそうね。

 

本能に支配された状態。

 

って事はつまり、アノ「行為」もそれに入る。

 

そして、それは最も無防備な状態なので、

無意識に曝け出しちゃってるという事になります。

 

 

では、順を追ってお話しを。

 

例えば、

チャンミンはたくさん食べているので、

性に対する欲求が強いと思われ。

ハッ!( ̄□ ̄;)!!

 

でも、食べ方がスマートでマナーが良いので

ガツガツしていない。

そしてユノの様子もよく見ていて、

気遣い、世話を焼き、

話しもちゃんと聞くことが出来る。

 

つまり、

自分本位で抱いたりは

しないのでしょうね。

※わたしはめちゃくちゃ真面目に考えています。

 

 

 

ユノはあまり食べていないようでしたけれど、

チャンミンが上手く促していましたね。

 

でも、初めは勢いよく食べてたけど、

すぐに満足して(?)

MCに専念していた、、、、

 

 

 

 

ってことは、だ。

 

ユノはつまり、

 

始めは攻め

後半は受けきらきら。

 

 

 

それを、

カメラの前で見せちゃってくれたわけでアリマス!

 

し・か・も

 

単純に食べているだけに見えるけれど、

ほぼ「素」ってとこが

一番!

猛烈に!

ヤバいやん

 

(( ;*д*))o=3=3

 
全世界のトンペンが狂気!
震えて泣いたでしょうコレ!

 
お互いにって!!
交互に!って!!

 

 

「ヒョン、、、先に食べて、、、」

 

 

 

「ほら、お返し。チャンミンも、」

 

「(笑)、やだ、こんな大きいの入らないw、

んて嘘、、、大丈夫、、、

(クイクイッ)、挿れてみて、、、」←漢字の使い方(;´Д`A ```

 

 

ガチでヤバいヤツ・・・

 

 
 
っていうか、
チャンミンって本当にユノの事が大好きね~いちご
甲斐甲斐しくお世話して、
焦げたお肉まで自分が引き受けてさ。

 

そいでもって、

ユノには新しいお肉焼いてあげて、、、

二人にはこれが日常なのね(((*ノд`*)

 

慣れてるもん

 

めっちゃナチュラルだった。

 

汁垂らして

拭いて拭かれるところもね!!

(:.;゜;Д;゜;.:)ハァハァ

 

 

 

そして、

感心すべきというか、

私が最も「あ~、チャンミンって良いなぁ」と思ったのが、

食べ方も綺麗(上手い)なんだけど、

食事の流れがスマートってところよ。

 

ずっと食べてるけど、

お肉を焼くタイミングとか、

焼けるまでの間に他の物を食べるとか、

簡単なようで実は、繊細な事だと思わない?

 

ユノの様子もちゃんと見て、

「男の体に良いアワビ」をおススメする事も忘れずよ←

ブ━━∵;(;:゜:鑾;゜;,);:∵━━ッ!!

 

「ヒョンがホントに食べたいのは、

チャンミンのアワ、、、」←自粛パトランプ

 

 

ユノは自分の役割をよく分かってて、

チャンミンにいっぱい食べさせてあげようと、

MCを引き受けてた感じで、、、

 

二つの事を同時にするのは苦手というのも

あるかも知れないけど

チャンミンに対する優しさというか、

思いやりだと思うとさ、、、

 

ホミンガチ尊い!

 

 

 

誘うのはチャンミン。

察するのはユノ。

 

 

甘い息を漏らすユノの口元を見たチャンミンは、

背筋がぞくりとして体中が疼いた。

きゅっと唇を噛んで自分を抑えていたが、

そんなチャンミンの様子を

ユノが見逃すはずはない。

 

でも、

最近のユノは少し意地悪だ。

あえて自分からはなにもせず、

しばらくの間知らん顔をする。

 

もう耐えられないと言わんばかりに

チャンミンはユノの腕をつつき

振り返るや否や、すぐに唇を塞いで貪った。

 

 

「ん、、、っ、、、チャ、、待っ、、、待って、、、」

 

「は、、ぁ、、、だってヒョン、もぅ僕、、、」

 

「しー、、、分かってる、、、でも、ゆっくりお前を味わいたいから、」

 

そう言いながらユノはチャンミンを壁に押し付け、

お互いの足が交互になるように絡ませて、

自分の昂ぶりを示すそれを洋服越しに擦り付けた。

 

 

 

( ^ω^)・・・

 

ド━Σ(ll゚艸゚(ll゚艸゚ll)゚艸゚ll)━ン!!!

 

なんちゃってーーー!!

 

 

 

ちょっと別のトコロに行ってたわ。

危ない危ない(; ̄ェ ̄)

 

 

本当はもっと掘り下げた部分を書きたいけど、

ここらへんでやめておこう←

 

 

で、全く話は変わるけど、

あたしこの画像引き伸ばして

冷蔵庫に貼ろうかな、、、

 

 

2キロどころじゃないけどね、、、

 

 

 

あぁ、、、

次はどんなケミを見せてくれるのかしら

 

今後も目が離せませんねユノサイ

 


一応逆再生もしてみた←する必要( ̄▽ ̄)?



 
 
 
 
いちご。ビギストいちごちゃん。
えりみのちゃん
ま~さん
kurochyさん
コメントありがとう東方神起
 
リコメ完了していますペンライト

 

 

 

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