Snowy・時の経過に関して | 東方神起小説 Lily♡ホミンの香り

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ユノとチャンミンがいる限り
みんなと一緒に「We are T!」





こんばんは(:D)┓ペコリンチョ


先日告白致しました通り、、、

ミスってしまったので

訂正して参りました。
ほんまに、、、ごめんなたいm(;∇;)mゴメンネ!!



「、、、ったく!せっかく僕たちがノーギャラで出てあげてるっていうのに!しっかりシロよ!」



そんな怒らなくても、、、、



でも今回こういう事になり、改めて読み返したら
なんか時間を忘れて、良い暇つぶし?になりました
うちわ
(ΦωΦ)フフフ…


あまり大きな変更はしなくて済んだので
「ん?どこ訂正したん?」
って感じですが、もしお時間がありましたら目を通してみて下さい
ユノサイ



以下、訂正話です。

↓TREE春↓



Snowy124→☆火の王国に来た二人に対し、ヒニムがある行動を起こします




Snowy130→☆Snowy復活への道を両陛下に教られたふたり。ヒチョルは効率の良い方法を提案します。



Snowy134→☆人間界でかつどうしていたヒチョルが、なぜ時空の歪みの影響を受けていないのか、その理由を明かされます



Snowy135→☆三人の旅立ちを知った両陛下は、こっそりと披露宴を計画していました。事実上の結婚式であり、ユノの存在を公開する場でもありました。



Snowy139→☆仮眠から目覚めた二人は、ヒニムとホビットが集まっている所へ行き、人間界へ行くことに触れます。




Snowy140→☆厳しいスケジュールでヒチョルからレッスンを受けていたふたり。中々寝付けない夜を過ごしていました。



Snowy141→☆翌朝賑やかに目を覚ました三人。ホビット達が作ってくれた朝食はヒチョルのリクエストでした。王国を旅立つ日の、大切な朝のひと時です。



Snowy146→☆とうとう人間界にやってきた3人。楽しすぎる初日を迎えました。




Snowy150→☆人間界でデビューし、早くも3年がたっていたある日の事、、、



Snowy151→☆ユノとチャンミンの姿を目にして、初めてのSnowyが訪ねてきました。



Snowy153→☆人間界へやってきて既に8年。ワールドツアーをしながらSnowyを探す旅は続きます。



このあと、154、155まで公開となっています(*‘ω‘ *)






「ふふん♪こんなにあったのか。頑張ったじゃん٩(๑∵๑)۶」



「あ!リリィのくせにヒョンに褒めて貰っちゃってズルい!あぁ~~ん、ヒョン、僕も褒めて~~」



なんて素直な子!!









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